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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

絵にならない、日本の街の風景

景観は環境!

よくヨーロッパの街の景色を
列車の車窓から撮ったり
上空から街を俯瞰で撮ったり
している番組がある。
絵になる風景である。
もちろんヨーロッパだって
たくさん絵にならない風景は
あって、それはうまく省かれている。
   
車窓から撮る風景というのは
日本でもできるかもしれない。
ありのままの日本の街の風景としてなら
撮る事が出来る。
しかし、絵になる風景という程
整然とした風景は限られる。
撮れるのは人の手が加えられていない
大自然ぐらいだろう。
建物が建っていて俯瞰で撮れる風景は
東京のビル街、
渋谷のスクランブル交差点、
ネオンの集合した夜の街、
それくらいのものだ。
    
それ以外は、どうだろう。
観光地ではあまり
街全体が撮られる事はなく
観光名所をピンポイントで
撮るぐらいではないだろうか。
全体が映えるのは夜景ぐらいである。
   
なぜ日本では街全体が写せないか。
それは絵になる風景に
そぐわない邪魔なものが
たくさんありすぎることにあるからだ。