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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

野立ての屋外広告物が、とにかく迷惑すぎる件

景観は環境!

今日は看板の話に戻る。
とりあえず野立ての広告看板は撤去することだ。
店の広告などは看板という媒体をやめ、
別の媒体を使うようにすればよい。
例えば牛乳パックや
お菓子のパッケージの一部に
広告欄を作るなど。
牛乳パックに広告が載っていた国も
あったと思う。
だから真似をすればいい
というものではないと思うが
ずっとそこにあり続けて
風景の邪魔をするよりは
いい方法だと思う。
景色はそれによりすっきりし、
美しい山や海が、
ますます美しく見えるようになる。
    
また、看板の撤去が出来ないのなら、
せめて数を制限するべきだ。
数を制限するというよりは、
きちんと看板を並べて
全体的に見て整った印象に変える、
という方が良いかもしれない。
きれいに並べる為には、
看板の大きさ、図形を統一するべきだ。

A1などの縦横の比率、
または正方形にせめて形状は揃えるべきだ。
そして、これは幹線道路沿いの話になるが
道路から何m離すかということ、
地上から何mの位置に立てるかということ、
また看板を支える支柱の形状、色も統一するべきだ。
支柱が木ならやはり茶色が望ましい。
白は強すぎる。
また、看板には枠を作り、
その枠も茶色にすることで
看板を並べても統一感が出るだろうと思う。
     
また、「Uターン 1km」という
内容の看板もよく見かけるが
しつこいと思う。
無駄に大きすぎるのも見かける。
とにかく、
看板を乱雑に無秩序に立てるのは
無駄に数多く立てるのは
やめていただきたい。

「これらがなければ
 ここの景色もきれいなのに」という所が
本当に多い。
あちこちに看板が立っている
道路を走っていると
知らないうちに目が疲れてしまうし、
少し体調が悪いと
雑然とした風景を前に
怒りさえ感じる事があるのは
私だけなのだろうか。
    
よく、
「暴力のないまち○○」とか
「親子の会話が非行を防ぐ」とか
でかでかと掲げられている看板を見かけるが、
そんな看板を掲げて風景をぶち壊すより
看板や邪魔なものを減らし、
自然の景色をきれいに整え
少しでも
心の栄養源になるような景勝地を増やし、
その美しい環境の中で暮らしていく事の方が
子供が成長する上で
良い影響になると思うのだ。
逆に、そういった事に景色を
平気で壊し、街が雑然となっていく事に
無頓着な荒廃した環境が、
非行や暴力を生んでしまうのではないだろうか。
直接には関係がないかもしれないが、
全く関係がないとも言えないと思う。
      
イヤシロチとケガレチでいうならば
看板の無秩序な乱立は、
ケガレチを促進してしまうだろう。
逆に、無駄な看板は取り外し、
必要な看板はきちんと並べて
整え見映え良くし、
風景にきれいに溶け込ませる事で
街はイヤシロチ化されるのではないだろうか。