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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

景色が整えば、人の心も整い、穏やかになっていくだろう

景観は環境!

しばらく忙しくしていたり、
またそれ以外の日は
体調を崩す日が多かったりして
8月なかばは更新が全く出来なかった。
   
このところ
ゲリラ豪雨地震などが
そこかしこで起きている。
地球の温暖化に影響しているものとも
取れるかもしれないが
ある本に
「天候の変動はそこに暮らす
 人々のエネルギーの乱れから生じる」
という記述があった。
地殻の変動から起こる
地震についても同様で
人々の怒りや争い等
ネガティブなエネルギーが
それを引き起こしている
ということだった。
   
確かにこれは科学的に
証明されているものではないが
私はこの説は正しいと思う。
天候や地殻変動と人々の心には
相関関係があると思う。
    
同じように景色と人々の心にも
相関関係があると思う。
景色とは、
身近で言えば部屋のインテリア、
大きくは都市景観などの事だ。
そこに暮らす人々の心が荒れていれば
その地域の景色は荒れるのだと思う。
目を覆いたくなる様な外観に
なってゆくのだろう。
逆の事も言えて
景色が荒れている所に人々が暮らせば
その人々は
少しずつ荒れている景色の影響を受けて
心も乱れてくるのだろう。
     
そうならないためには、
反対の事をすればいい。
景色をきちんと整えるのだ。
身近な所で、
まず部屋のインテリアを整える事だ。
部屋に置いてある
ひとつひとつのものの造形、色彩を整える。
コーディネートする。
とにかくそこにいて
自分が心地良いと思える空間を
作るのだ。
         
そして、大きな意味での
景色を整える。
都市や自然の風景の
景観を整える。
特に自然の風景は
自然そのものの造形が
それだけで美しいものだ。
自然の広がる場所で
主役は自然であるべきなのだ。
周りに建つ建物は
もともとある
美しい自然を尊重する様な造形、色彩で
調和をさせる事だ。
自然を主役、と考えながら
それに調和する様な造形や色彩のものを
建てていく。
それが、景色を整える事になる。
        
こうして自分の部屋も
自分が住む地域の風景全体も調和される。
見ていて、心地が良いものになる。
そうすれば、少しずつ
自分の心に調和が生まれてくるだろう。
暮らしていて、
心地良いと思える時間が増えていくだろう。
人に対しても優しくなれるだろう。
争いや怒りなどとは
きっと無縁なものになるだろう。
風景全体が調和する事によって
そのような、
心の穏やかで優しい人が増えていくだろう。
    
人々が皆穏やかで優しくなり
ゆくゆくは人のこころが影響する
という天候も
穏やかなものになっていくのだろう。
突発的な豪雨に見舞われたり
落雷にあったりすることも
少なくなるだろう。
地震も起こらなくなるのだろう。
    
何の科学的根拠もないこの話を
ただデタラメと思うだろうか。
ただの理想論でしかないと言うだろうか。