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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

(2016年10月加筆)別に欧米人>日本人という訳じゃない。特徴が違うだけ

日本のファッション

日本人が日常
着ている服というのは
ほとんどがヨーロッパで
生まれたデザインだ。
そして今日本で
魅力的とされている
日本人女性。
モデルさん、女優さん、
タレントさん。
これらの外見は皆
普通の女性には
ありえないほどスリムであり、
また、目はありえないほど
大きかったりし、
まつげがありえないほど
長かったりし、
髪の毛がありえないほど
茶色かったりし、
背がありえないほど
高かったりする。
これらは全て、平均的な
日本人女性のものではない。
    
なぜこのような
平均的な体型でない人が
モデルとなるのか。
それは、やはり、
「欧米コンプレックス」
である。
つまり「日本人より欧米人の方が
カッコイイ」という認識が
未だに強いし、それは今更
口にする様な事ではないようだ。
私のように
こんなことを口にすれば
「何いってんの?」と
笑われるのがオチだろう。
そのくらい
当たり前の事になっており、
無意識レベルまで
日本人の心に
刷り込まれているのだ。
    
いや、上記の
スリムで
背が高く
目が大きく
まつげが大きく
髪の毛が茶色の女性が、
全く魅力がない、と
言っている訳ではなくて
もちろん魅力的ではある。
しかし、どうして
ファッション界において
そういったモデルにばかり
固執するほどなのかといえば
やはり着ている服が、
本来日本のものでなく
ヨーロッパ発のもので
ヨーロッパの人の方が
似合うようなものであるからだ。
     
日本人女性は
ヨーロッパ人女性より
突出した魅力が
本当にないのだろうか?
この事について
今回は書きたい。
     
私はそんなことはない
と思っている。
日本人女性、
ヨーロッパの女性、
違いこそあれ優劣は本来はない。
そう思う。
    
日本人女性の平均的な体型
そして平均的な顔の作り
などについて。
     
日本人女性は
ヨーロッパ人女性に比べて
背が低め。
足の長さの比率が低め。
つまり足が短め。
しかしこれは
長い椅子の生活のため
日本人も足が長くなってきている。
    
では日本人は
ヨーロッパ人に比べて
太いかと言えば
それはそうでもない。
日本人の方がスリムなので
この「モデルさんは
スリムでないとだめ」というのは
世界共通の認識だろうと思う。
     
日本人は
ヨーロッパ人と違って
髪の毛が黒い。
ヨーロッパの人は
金髪の人もいれば
茶色の髪の人もいる。
これは金髪や茶色が
黒よりも良いとは
決まっておらず
単なる違いである。
    
髪の毛で言えばもうひとつ、
日本人は
ヨーロッパ人に比べて
本来直毛が多い。
ヨーロッパ人は
日本人に比べて髪の毛が
カールしている場合が多い。
これも単なる違い。
加えて言えば
髪の毛のつややかさで言えば
日本人の髪の毛の方が
つややかで髪質は良いと思われる。
    
日本人の目の色は
基本的には黒いか
または茶色い。
ヨーロッパ人の目の色は
茶色、青、緑であり、色が薄い。
これも単なる違い。
    
日本人の目の形は
ヨーロッパ人の目の形に比べて
小さめであり
やや細め切れ長の形である。
これは個人差があり、
切れ長でない人もいるけれども
全体的な印象として
日本人の目は
ヨーロッパ人のそれより
柔らかな印象だ。
     
日本人のまつげは
ヨーロッパ人のまつげより
短めである場合が多い。
これは個人差があるため
なんともいえないが
日本人は本来
つけまつげをしなければ
まつげは一般的に短い。
これも単なる違い。
長いが良いなんて、
誰が決めたのだろうか。
      
日本人の目と眉毛の間の広さは
ヨーロッパ人のそれと比べて
広めである。
    
日本人の顔の前後の凹凸は
ヨーロッパ人のそれと比べて
少ない。
平たく言えば
ヨーロッパ人の顔は
彫りが深めで
日本人の顔は平べったいし
鼻が低い。
これも単なる違い。
     
日本人の肌の色は
ヨーロッパ人の肌の色に比べて
濃いめであり、
黄色がかっている。
これも単なる
白色人種と黄色人種の違いである。
違いであり、本来優劣はない。
欧米の白人主義者が勝手に
「自分たち白人が優良」という
認識を持っているだけだ。
単なる「お国自慢」
のようなものだ。
    
肌について。
これは全ての人が、
というわけでなく
単に聞いた話であるが、
日本人の肌は
その生活環境が
湿潤な気候の中であるため、
ヨーロッパ人の肌よりも
きめが細かいと言われている。
肌質は日本人の方が一般的には
「良い」とされる。
髪質と同様
きめが細かくて潤いがあるのだ。
      
背が高く
足が長く
髪の毛が金髪や茶髪でカール気味で
目が大きく
青や緑や茶色の薄い目の色をしていて
まつげが長めで
眉毛と目の間が狭く
彫りの深めの顔をしていて
肌の色が白い、ヨーロッパ人。
    
背が低めで
足は短めで
髪の毛が黒く
目が小さめで細長く
黒い色の目をしていて
まつげが短めで
眉毛と目の間が広く
鼻は低く平たい顔をしていて
肌の色が黄色く
肌のきめが細かい日本人。
    
ただ、それだけの違いである。

追記:

問題なのは、
今、日本で着られている
「服」というのは
一般的には「洋服」で、
「和服」でない事。

どうしたって、
ジーンズを履くならば
足が短いよりも
長い方が格好がつくし
例えば
モッズコート羽織るなら
雰囲気的に
ちょっとハードな、
そして目鼻立ちが
はっきりしていて
主張の強い人の方が
似合うだろう、
という事だ。

ただ、今は
私が個人的に思うに、
日本のアパレル業界は
とても進化をしていて
やっぱり一見
欧米の流行を
追いかけているようには
見えるんだけども、
きちんと日本人の体型、
日本人の肌の色や質感に
マッチするような服を
作っているのではないか
と思う。

単に、
欧米のいわゆる
4大コレクションに出るような
「ブランドもの」や
ザラやH&MやGAPや
バナリパやアバクロや
(アバクロって
 今やってるの?)
アメアパmoussy
Forever21などを
そのまんまパクって
日本人向けにも
洋服を作っている訳ではない
事はすぐに分かる。

「洋服なんだけど
 日本人が着て似合う洋服」
が今、いっぱい
とても幸いな事に
作られている。

ここでちょっと脱線。

日本のアパレル業界、
頑張れーーーー。

斜陽産業、と
言われてしまっている
アパレル業界。

確かに、もう
消費者の方が
賢くなってしまったから
今までのように
自らメディアと組んで
「次はこれが流行るよ〜」
と一生懸命キャンペーンを
打ったとしても
「どうせ服を
 売りたい為の工作でしょ」
と受け取られ、
苦戦しているような
感じを受ける。

大手アパレル企業でも
リストラが行われていたり
して規模を縮小せざるを得ない
状況もあるようだ。

しかし私は今後も、
「日本人女性が綺麗になる為の」
服作りをこれからも
日本のアパレル企業には
お願いしたいと思う。

今までのように
流行を量産して
大量消費を誘導する事は
難しいかもしれないが
今より規模が小さくなって
細々、でもいいから
「日本人女性の為の服」が
日本から無くならないで
欲しい。

脱線から戻す。

日本のアパレル業界は
ほんと発展していて、
とにかくまず、
縫製がしっかりしていて
品質が良い。

そして日本人女性が
似合うように作られている。
まあ、ブランド、
店にもよるが。

そしてジャンルも広い。
いろいろなテイストへの
アプローチが出来るのも
日本の洋服屋さんの
特徴じゃないかと思う。

少し街に出れば
日本人女性が魅力的になれる
服がいっぱい売っている。
いろいろなテイストがあり
綺麗系、姉さん系、
ナチュラル系、ハード系、
あとは思いつかないが
いろいろあるから
日本人女性は
選びたい放題だと思う。

そして自分に似合った
日本人の為の服を着て
そしてちょっと
髪型を整えて
(スタイリング剤だって
 充実してるよねー)
ちょっとメイクすれば
(メイク用品だって
 基礎化粧品から何だって
 まーー充実してる事。
 ドラッグストア行けば
 一発だよね)
魅力的な日本人女性なんて
割と簡単に作れてしまう。
これが今の時代だ。

だから現代、
この平成の時代、
日本人女性は
欧米コンプレックスなんかに
惑わされたりしないで
日本人女性としての自信を
もっと持って、
ためらわずに
魅力的な日本人女性に
なりましょうや。