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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

日本人はやさしい、そのままの日本人でいい

日本のファッション

もうね、ヘンにカッコつける必要はありません。
日本人はそのままでいいんです。
充分、そのまんまで魅力的です。
そう言っていいと思う。
「日本人は、日本人のままでいい」んです。
    
しかしほとんどの日本人は
「日本人はそのままではいけない」と
どこか、潜在的に思ってしまっているようだ。
ファッションにしてもインテリアなどにしても
どこか「フランス」っぽくなっちゃったり
「アメリカ」っぽかったり
最近などは「北欧」っぽいのが流行しちゃったり
まるで「日本を忌み嫌ってる」んじゃないかと思うほど
無意識的に日本のままでいる事を避けているようだ。
そう書いている私自身も今着ている服は和服ではなく
ジーパンだったりトレーナーだったりしている訳だが。
座っている椅子は北欧発のアントチェアだったりする訳だが。
    
おっと、話がそれてしまった。
「やさしさ」に話を戻さなくては。
   
さっき書いた「日本人は日本人のままでいい」。
まあ宝石も原石のままでは輝かない訳で
魅力的になるには磨く必要がある。
だけどどうせ磨くのなら
日本人らしさを増長させるように磨いた方が
日本人の魅力は増すだろう。
    
もっと日本人特有の「やさしさ」を
前面に出して良いと思うのだ。
「やさしさ」は「弱い」ではない。
「やさしさ」は「強さ」でもある。
だから「やさしさ」を前面に出した所で
別にナメられるという訳でもない。
    
日本人のメンタリティの特長「やさしい」雰囲気を
着ている洋服やスタイルにも反映させる事で
もっと日本人らしさ、日本人の良さが
魅力的に映るのではないだろうか。
     
「やさしさ」と、
だいぶ前に書いた日本人の良さ「つややかさ」
も合わせて服のデザイン、色彩などに反映させていけば
だいぶ「日本人らしい」スタイルが出来上がるのでは
ないだろうか。
    
「やさしさ」を色彩で言うのなら
例えば、丁度日本人の肌にも合うソフトトーンや
ライトグレイッシュトーンなど
ベージュを起点とした色を使う。
    
「やさしさ」を造形で言うなら
スクエアなど角がとがった形よりは
丸みがあるシルエットにするなど。
だから、今流行している
すそに向かって丸みを帯びた形の
コクーンシルエット」というのは
そのまま「やさしさ」につながるかもしれない。
「パフスリーブ」なんかもやさしい丸みがでて
日本人に似合うデザインだと思う。
コクーン」も「パフスリーブ」も
もともとはヨーロッパ発だがそれはさておき。
    
「やさしさ」というよりは「つややかさ」
かもしれないが
服の生地にしても
前にもこれは書いたが
ザラザラしたハードな感じの生地よりも
つるつるした素材の方が、
そしてゴワゴワした硬い生地よりも
柔らかい生地の方が
日本人をより良く演出できるように思う。
    
・色彩はソフトトーンやライトグレイッシュトーンなどの
 ベージュを起点とした色彩、
    
・形は丸みを帯びたシルエット、
    
・服の生地はつるつるした生地または
 柔らかい生地
    
これらの要素を組み合わせた洋服、
洋服を組み合わせたスタイルが
日本人の最大の長所である「やさしさ」を
より良くイメージさせ、演出し
「やさしい」日本人の魅力を引き出してくれるかもしれない。