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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

OLのパステルピンクの制服が死ぬ程嫌いな件

日本のファッション

私はずっと思っていた。
絶対に制服がある会社の
OLにはなりたくないと。
なぜかというと、
オフィスレディの制服=ピンク
という図式があるようで
それがほんっとうに
死ぬほど大嫌いだったからだ。
なんで女だからってピンクなんか
着なきゃなんないのー!?と
常々思っていた。
幸い過去に働いていた会社の制服は
紺だったからセーフ。
でもその制服があること自体
違和感大だったが。
まあ、今は前よりもだいぶ
進化してきていて
とても制服もスタイリッシュに
なってきたようだ。
しかし、まだ化石のように
ピンクの制服というのは
存在するようだ。
    
どうも「イヤラシイ」のだ。
下品、とも言える。
ピンクというのはかわいい色だが
色の出し方、色味によっては
「ピンク映画」というように
過度に性的なイメージになる。
ちょっとえげつない事を
言わせてもらえば
女の制服=ピンクと決めたのは
男の(かなり身勝手な)欲求
なのではないかと思うのだ。
男にとっての性的シンボルを
女子社員に見立てる。
職場で女は
マドンナであれ、みたいな。
(古い。寅さんかよ)
職場にちょっとかわいい女の子が
ピンクの制服を着ている。
だいたいがその周辺にいる男性社員によって
隠れたオナペットにされているだろう。
また、例えば銀行などの
窓口や受付などに
ピンクの制服を着ている
かわいい女性がいれば
今の時代などは2ちゃんなどに
「○○の受付の娘、かわいくね?」
「やりてぇ」とか「ハァハァ」とか
陰で書かれる始末だ。
     
もうひとつ理由があるように思う。
それは、なぜピンクがこうも
「いやらしい」イメージに
なってしまうのか。
それは、日本においてだが
「日本人女性にとって、
 そのピンク色が似合っていないから」
だと思うのだ。
    
前にも書いたが
よく使われるいわゆるピンク色
(青みの強いピンク)は
イエローベース、
オークル系の肌の日本人女性には
はっきり、似合わない。
ブルーベースのピンクと
イエローベースの肌色と
ぶつかるからだ。
似合わないとその色は
どうなるか、というと
その色の良いイメージが出ず
なぜか悪いイメージの部分が
如実に出てしまう。
不思議だが、
色にはそういう一面がある。
     
私は女性社員だけ
制服にするのは大反対である。
もし男性社員も制服があるのなら
女性社員にも制服があって
いいと思うのだが
もし男性社員に制服がないのなら
女性だって、作るべきではない。
だいたい不平等だ。
それに、わざわざ女性社員に
「ピンクの服」を着せるのは
男性社員にとって
慰安婦」同然だとも言える。
女性社員は男性社員にとって
制服の着用によって
精神的に慰安婦にされているも同然だ。
職場に、そのような下劣な
オアシスなど求めるな!
そう言いたい。
    
そう言ったところで
それでも制服が欲しい
とするのならば
もっと日本人女性が本当に
似合う色を選択するべきだ。
「イヤラシイ」という印象ではなく、
「良い意味で女性らしい」
印象になるだろう。
(本当は女性らしくする必要なんて
 あるの?と思っているが)

具体的に挙げるならば
まず、ベージュ。
これなら間違いないと思う。
肌の色に馴染むこと、
また過度に性的なイメージを
与えないこと、
品が良く見える事から
まずおすすめしたい。

他には
・薄めのベージュがかったグリーン
・薄めのベージュ系青緑
・オレンジベージュ
・薄いれんが色
・ベージュがかった深みの赤
などが良いのではないかと思う。

どの色でも、ベージュを基点とし、
ベージュ味を必ず入れた方がいいだろう。
トーンとしては
「ライトグレイッシュトーン
「ソフトトーン」
などがいいだろう。
これらはどの色相の色も
薄めで柔らかく、
ベージュ(グレイ)がかっていて
日本人の肌の色にとても合うだろう。
そしていやらしいイメージではなく
上品に女性らしく映るだろう。
    
もし、どうしてもピンクを取り入れたい、
というのであれば
ピンクではなくオレンジにし、
そのトーンもベージュが入った
「ソフトトーン」にする方がいいだろう。
     
もちろんデザインも重要な要素だ。
日本人女性の体型に
ちょうどフィットするが
過度に体の線を出すでもなく
また過度に女性性を
出すべきではない。
「体にフィットする中性的」な
デザインが
良いのではないだろうか。
よくある「タイトスカート」も
どうかなーと思うのだが。
スカートとパンツ、
両方選べるようにぐらい
できないものだろうか。
    
またよくあるのが
ピンクなどの色のベストに
白いシャツというものだが
白いシャツというのも、
実は日本人の肌の色には
あまり似合わない。
また次に多かったりするのが
薄い水色のシャツだが
それも肌の色とは実は合わない。
欧米人の肌の色には合うが
そのまま真似して日本人が着るのは
あまり良くないみたいだ。
どんなシャツの色がいいかというと
これもやはり、白なら、
薄いベージュぐらいがいいだろう。
     
同じ事は女性看護士の服にも言えて、
今使われているピンクはどうも
日本人の肌の色に似合わない。
もう少しベージュがかった
色味にするべきで
ピンクも少しオレンジに近い色にし、
「深めのベージュコーラルピンク」
といった色に変えるべきだろう。
こうすれば、
もうコスプレの材料にならずに
済むだろう。
    
女性の制服は今はだいぶ進化した。
しかし未だピンクの制服を
使い続けている所も
あるだろう。
もし自分の職場の制服を
変えたくても変えられないのなら
改革を提案したいが
身の安全が脅かされると
おびえている人は、
「こんなブログがあって、
 ピンクの制服の事
 ボロクソに書かれてるよ。」と、
「世間ではピンクの制服、
 超評判悪いらしいよ」
「ダサイと思われているらしいよ」と
言ってくれて構わない。

女性の制服が必要ならば、
「ピンク」ではなく、
「ベージュ」か
「深めのベージュオレンジ」に
今すぐ変えなさい!と
強く提案したい。
日本人女性が
職場でも
日本人女性らしくいられるために。
女性が毎日着る服くらい、
性的ストレスを感じないものに
してもらいたいものだ。