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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

日本人の中高生の制服はやはりベージュが良いと思う

日本のファッション

なにかってーと
ベージュ、ベージュ書いているような気がするが
いろいろ色を考えて
やっぱりベージュがいいと思うのだから仕方ない。
    
日本人の中高生の女子も
やはり大人の女性と同様、春タイプが多いと見受けられる。
なので、着ていて一番似合う色は
春タイプが得意とする色が良い。
    
中高生の制服が出来てから50年近く経つのかな?
その間ずーっと、基本的に、特に公立の中学校などは
「格式高い」「伝統的」といったイメージを持つからか
紺色の制服がほとんどのようだが、
紺色というのは、本来は「冬タイプ」が得意とする色。
冬、というのはブルーベース、濃い色、ということで
肌はピンク系の色で、目鼻立ちがはっきりしたタイプ。
少しハードなタイプだ。
    
中にはこういったタイプの人もいるにはいるが
どちらかというと一般的な日本人は
肌は黄色ベースの肌で、比較的明るめの色、
そして雰囲気は
「やさしい」「柔らか」「繊細」「つややか」
「あっさり」「さわやか」「はんなり」
といった印象があり、それが魅力でもある。
     
そういった人に合う色は
あまり明る過ぎるのも却って肌の色をくすませるが
適度に明るい色の方が肌映り、顔映りは良い。
はっきり、紺色は暗い。
しかも全身紺色なので、もう、重たい。
ほとんどが制服に着られている状態だったりするものだ。
     
ではどの色が良いかというと
春タイプの基本色であるベージュが一番良いのではと思う。
ベージュも紺色と同様品が良く、
「格式」「伝統」などをイメージさせる色であるから
まず一番にすすめたい。
    
セーラー服などは広い襟が付いていて
その襟には2本か3本の線が入っていることが多い。
また、襟の下にはタイ(ネクタイ?)を付けることが
多いようだ。
もしベースがベージュなら
襟の線の色は、これも春タイプが得意とする色の中で
ベージュよりも幾分はっきりめ、
「ブライトトーン」などの色の中で、
例えば朱色などはどうだろうか。
また、朱色の他には
少し明るめの緑、または黄緑、
茶色、レンガ色、少し彩度抑えめ、深めの赤、
またはベージュよりも薄い色で差をつけるなら
真っ白ではなくてアイボリーやクリーム色などはどうだろう。
タイの色もこれらの中から選んで良いかも知れない。
     
制服自体の色がもしベージュでないとするならば
トーンでいえば
「ライトグレイッシュトーン」や
「ソフトトーン」など
日本人にとって肌馴染みの良い色の中から
選ぶと良いと思う。
ベージュベースの、うっすらと緑色の付いた色や
これも同じくベージュに、うっすらと黄色の入った色、
ベージュにうっすらとオレンジの入った色
うっすらとからし色の入った色などなら
肌に馴染み、また制服らしい
格式の感じられる色になるのではないだろうか。
    
もし紺色ぐらい濃い色が良い、というのであれば
例えばスカートだけ濃い色にして
ジャケットはベージュベースにした方が望ましいのだが
その濃い色は、
もし紺色に近い色にしたいのだったら青緑。
(彩度のキツすぎないダークトーン、グレイッシュトーン
それ以外の色なら
まず茶色。
そして、深緑、レンガ色、茶色に近いえんじ色
あたりが良いのではないだろうか。
    
また、これは高校生の制服に
チェック柄を使用している学校があるが
日本人にはちょっと
チェックは大柄すぎるのではないかと感じる。
また色の差が(コントラスト)が大きすぎて
「やさしい」「はんなり」した日本人には合わない気がする。
もしチェックを使いたいのだったら
柄を細かくしたチェックにし
色も複数使うとしてもあまり差のない色にした方が良いと思う。
     
中高生の制服ができてから50年ほど経つかも知れないが
そろそろテコ入れしても良いのではないだろうか。
特に中学生女子の紺色の制服。
本当に、日本人の女の子が着て似合い、
さらに学校の制服らしい品の良さがある制服。
そのような制服にそろそろ作り替えても良いのではないか。