読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

日本人がダサく映るのは姿勢が悪いからか

日本のファッション

いやー、だいぶ更新が空いてしまいましたね。
すっかり夏。
    
今回は、姿勢について。
    
うーん、どういうわけか、日本の人というのは
どうも猫背さんが多いみたい。
街を歩いている人を見ていても、
雑誌などの街角スナップなどを見ていても
体の線がまっすぐではない、というか。
猫背さんというのにも加えて
なんというか「ふらふら」した感じの人が多い気がする。
(といっても自分自身が姿勢が良く
 いつでもシャキーンとしている訳でもないのだが....)
    
「軸がない」、
というのがしっくりくる表現かな。
なんとなくなんだけれども
腹が据わっていないという感じかな。
丹田(おへその少し下の)に気が入っていない、というか。
    
深呼吸の必要があるかもしれない。
まず足の下から大地の気を吸い上げるようにイメージして
ゆーっくり息を吸う。
そして頭のてっぺんまでそれを(気を)持って来て、
そして丹田まで下げる。
そして丹田から細く息を吐く。
この息を吸う、吐く、をゆーっくりやる。
これを毎日やると、丹田にしっかり気が溜まり
体の軸がしっかりしてくる、とどこかで読んだ事がある。
試してみたら、確かに前よりも軸がしっかりしてきたように思う。
お試しあれ。
    
さて、これもまた欧米と日本の比較の話になるが、
欧米人はというと、結構姿勢が良い。
上の話の、体の軸も、比較するとしっかりしているようだ。
けっこうラフな格好、
例えばキャミソールにブカブカのカーゴパンツなんて
履いていたりしても、なぜかサマになる。
これは姿勢が良いからなんだと思う。
カーゴパンツというのはそれ自体はラフ。
ともするとだらしないイメージ。
しかし、体の姿勢が良い事で品の良さを生み、
ラフなカーゴパンツを履いたとしても
異常にラフでだらしなくなることなく、バランスが取れている。
だけど、姿勢が悪い猫背さんがそのままカーゴパンツを履いていても
ほんとーに、ただだらしないだけ、みたくなってしまう。
    
Tシャツにジーンズ、なんて格好も同じで
欧米人がそれだけでサマになるのは姿勢が良いからで
姿勢の悪い人だと、ただのラフになってしまう。
前の冬に流行ったモッズコートなども同じだと思う。
     
今の季節、すこししわのある素材で出来たキャミドレス、
特に今年はロング丈が流行っていたりするが
これも、やはり姿勢が悪いとさまにならずかもしれない。
つなぎや、サルエルパンツ、なんてのも
姿勢が良いか否かで、スタイルとして決まるか否か
分かれどころだろう。
特にサルエルパンツ、なんてのは
本当に気をつけないと、
ただ野暮ったいだけになってしまうから
姿勢だけでなく、トップスもある程度カッチリしたものを選んで
バランスを取った方が良いかも知れない。
    
私が思うに、姿勢を正す、というのは
顔にメイクをする以上のスタイルアップの効果があるような
気がします。
     
ラフな服も颯爽とカッコ良く決めるべく
今一度、姿勢について考えてみては?