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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

犯罪多発地帯は景観が破壊されている

景観は環境!

すいません、どうも最近、更新できていません。
テーマを揃えて書こうと以前はしていたのだけど
浮かんでくるテーマが最近まとまりがなくて。
だから、今後は、
あまりテーマでくくらず、
「景観」「ファッション」「デザイン」などの分野を
日によって行き来するような感じになってしまうと思います。
    
今日は、景観。
    
どういうわけか、強盗や殺人、といった
犯罪のニュースで頻繁に挙がる地名があるようだ。
もちろん、どこ、とはここでは書かない。
まあ、犯罪というのにもいろいろあって、
繁華街でのケンカが発展して殺傷沙汰になったりするもの、
繁華街ではなく、閑静な住宅地に盗みに入ったりするケースや
タクシー強盗、ひき逃げ.....
いろいろあるので、これから書く事は
そう一概に片付けられないものではあるのだが、
なんとなく思うことがある。
     
「あ、またこの街、犯罪でニュースになってる」。
    
どうも、犯罪というのは日本の中でまんべんなく起こるものではなく
偏っているようだ。
    
そこで言いたいのは、
犯罪が多発する地区で私の知っている地区で共通すると思うのは
やはり
    
「景観が悪い」。
     
「殺風景」
というのは、まさにこのことでないかと思う。
「風景が、殺されている」、または
「風景が、破壊されている」。
実際の所は、こういう地区、というのは
「なーーーんにも、考えられていない」という所だと思う。
おそらく、そこの自治体が
その街が繁盛する事しか考えていなかったりして
そこの街の「環境」という事にまったく目がいってない。
締まりがない。統制がない。
そんな所ではなかろうかと思われる。
     
・歩道橋は変にハデなピンクや水色やキミドリ色でも
 まったく気にしない。
    
・景観破壊に一番繋がりやすい屋外広告については
 なーーんにも取り締まりさえ、しない。
 →あちこち、しかもバラバラに、看板が乱立している。
  していても、そのまんま野放し。
    
・しかも、「交通安全!」とか「暴力団を追い出そう!』とか
 「ようこそ!○○(地名)へ!」とか
 自ら、趣味の悪い看板をあちこちに立てちゃったりしている。
    
・ナントカ電機とかの壁は原色、
 ハデハデの家電量販店やドラッグストアが立ちまくりで
 もちろん、壁の塗装色に関して取り締まる条例なんてある訳ない!
 逆に「そんなもん、必要なの?」みたいな。
 「ウチの街に人が来りゃ、それでいいじゃん」みたいな。
     
・上の歩道橋から始まって、街灯やガードレールや
 フェンスや柵の色は、もちろんバラバラ。
 しかも一番浮きやすい「真っ白」を「標準色」だからって
 使いまくっている。
     
・住民の気持ちを潤すような、緑がない。
 「街路樹なんて必要なーーい」「コストが掛かるだけー」
 というスタンスである。
    
こんな地区だったりしませんか。
というか、最近景観対策に乗り出した東京や、
一部の景観に気を遣っている観光地とか以外、
日本の街というのはだいたいこんな感じだったりするのだが。
特にわりと人口が多めの(東京程ではないが)
いわゆる「地方都市」でこんな感じのが多い。
    
しかし程度があるようで、
よく犯罪で名前が挙がる地区というのは、
それがとてもひどい状態である、といって良さそうな感じだ。
     
「色の氾濫」「形状の氾濫」が甚だしい、と言い換えて良さそうだ。
色でいうと、
色と言うのはそれぞれで周波数があり
色が調和するというのは周波数も調和するということだ。
すこし超常現象的な話になり、
これはまだ科学では実証されていないと思われるが。
周波数→「波動」というものに置き換えるとするならば
色も波動を発しているようだ。
不調和な色彩を目にすると、気持ちが悪くなったりする事がある。
それは、不調和な色彩が放つ、不調和な波動が存在するからだと
思われる。
その波動を受けた時、人は気持ち悪くなり、
また時には実際に具合が悪くなったりする。
逆に、色彩が美しく調和されているものを目にすると
良い気分になったりするのは
その調和が良い波動となって、人に良い影響として届くからと思われる。
    
上の「色の氾濫」が起きている地区、というのは
もちろん「色の不調和」がそれだけ溢れかえっている、ということ。
もし、色の不調和が悪い波動(周波数)を放っているとするならば
それはそこに住まう人体にも影響は少なからず出てくるだろう。
そこに住んでいる人、というのは
毎日、その色の氾濫によって、すこーしずつ
具合が悪くなっている、と言えないだろうか。
人体そのものにも、その人の精神にも悪影響を被るようになる。
    
犯罪を犯す人が精神を病んでいるとするならば、
色の氾濫が野放しになっている地区というのは
それだけ不調和な波動で溢れかえっていて
それだけ不調和な波動を受け、心身を病む人が増えても
そのまんま野放しである、ということになる。
(色の持つ周波数が波動となって人体に影響するのが本当ならば)
     
これをスピ系信者のたわごとと受け止め、
そのまんま地区の街の色の不調和を野放しにするか、
それとも「そういう事もあるかもしれないな」と受け取り
少しずつでも地区の街の色の不調和を改善するべく
取り組むか。
    
それによってもその地区の将来は変わっていくだろう。
良いようにも悪いようにも。
    
実際、街灯や信号機等の塗装色を
今までバラバラだったのを、深い藍色に変えた所
犯罪が減った、という街があるらしいから
犯罪で困っている自治体は、もしこの記事を見たら
実際に屋外広告の規制、建造物の塗装色の規制、
景観アイテム(歩道橋、街灯、信号機、フェンス、ガードレール)の
色の統一(焦げ茶などの周囲と調和し、落ち着くカラー)に
乗り出してはいかがでしょうか。