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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

飲食店とか薬局、コンビニ、ドラッグストア等の店内、ポスター貼り過ぎじゃない?

景観は環境!

飲食店でも、薬局でも、
コンビニでも銀行でも
市役所でも病院でも、
どこでもそうなんだけれども
店の中、壁という壁
どこでもベタベタと
張り紙をしている状態、
なんとかならないか。
    
わりとこぢんまりとした店、
個人経営のお店
などが多い印象。
それだけでは
ないかもしれない。
けっこう大企業の、
大手チェーンのお店でも
こういった、店内に
ベタベタ張り紙する店
多いかも知れない。
     
とても意識して
店内のポスターなどは
共通の大きさ、
色の枠(額)を用いて、
ポスターというポスターは
そこにおさめて、
しかも等間隔で壁などに
並べている企業もあるようで
見ていて、統一感があるので
すっきりしている。
     
しかし大部分の
お店というお店は
いまだに
(いまだに、と言っていいのか
 わからないが)
あちこちに貼っている。
その紙ひとつひとつの
大きさが揃っていて
等間隔に貼っていたり
するのならまだ良い。
だが、ほとんどが
そうではなく、無秩序。
    
例えば、美味しいと評判の
和食の食べ物屋さん。
むこうの壁には
ビール会社のポスター。
キャンペーンガール
というのか、
美人なタレントさんの
水着姿とかが写っていたり。
そのポスターというのが
ぜえんぜん、
店内の雰囲気と
合っていないんである。
      
そして
座敷の席に上がると
壁にはメニューの張り紙。
お馴染みの
「○○はじめました」
とかいうもの。
そのお知らせ自体が
間違っている訳ではない。
ただ、壁の色が
例えばベージュやなんか
だったりするのに
ピンクの紙だったり
水色の紙だったり
薄緑の紙だったり。
しかも1色に
揃えている訳でもなく
何色も散らばっている。
それで、お決まりの言葉
「にぎわい」
を演出したいの
かもしれないが
とんでもない!
ただ、雑然を
生み出しているだけだ。
    
せめて、せめて!
こういう風にしたら
どうだろうか。
上の、和食の美味しい
食べ物屋さんだったら、
まず上にも書いた様に
ビール会社のポスターは
外してしまおう。
間違いなく、和風の店内の
雰囲気と合わないから。
     
そして
メニューの張り紙。
これは、まず、
壁の色を考えよう。
そして店内の木の柱、
障子の木枠、窓、
窓の桟の色も
考慮に入れよう。
おそらく和の店なら
そういったものの色は
茶色のはずだ。
そこから考えると、
壁の色がベージュだとしたら
紙の色もベージュベースに
するべきだ。
まったく同じ色にすれば
それだけすっきりするので
まず好印象だ。
(間違っても
 水色とかピンクとか
 黄色とかオレンジは
 NG!である。)
その張り紙に書く文字
これも色を必ず統一しよう。
黒の毛筆なら、
同じ筆を使って書こう。
そして、大きさを
全て統一しよう。
あまり
大きすぎない方がいい。
うるさく感じない大きさに
した方がいいだろう。
張り紙という張り紙は
同じ壁に貼るなら
寸法を統一する。
そして
複数貼りたいなら
貼る場所にも注意する。
壁に貼るなら
まず高さを揃え、
等間隔に配置しよう。
    
まとまると
壁の色とほぼ同じ色、
全て同じ色、寸法の紙。
そこに書く文字も同じ色。
紙を貼る時は
高さ、間隔を
等間隔に揃えて貼る。
     
これで格段に
すっきりとして、
店内の雰囲気がまとまると思う。
     
これはなにも
和風料理屋さんだけの
話ではない。
薬局にだって、
コンビニにだって、
応用できる。