読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

コンビニ店内の張り紙について

景観は環境!

だいーぶ、間が空いてしまいましたね。
その間何をしていたかというと、何かしていたような
していなかったような。
色彩検定には、3級、2級と合格しました。
えっ?1級ぐらい取ってないと説得力ないって?
そんなあ、カタイこと云わないでくださいな。
    
前回、店内の張り紙について書いて、
次回も引き続き書きますと書いていたので、今回は
コンビニの店内張り紙などについて。
    
コンビニの店内、というのかなあ、
コンビニの窓の下に、たくさんのポスターがよく張って
あるけれども、あれってもうちょっと
なんとかならないのか。
    
ひとつひとつのポスターはそれぞれ違うところで
制作されているから、しょうがないのかもしれないんだけど
まるでバラバラで、あのポスターの集合が
なんともいえない雑然な印象を作り出している。
    
確かに、お店というのはあまり整然とし過ぎると
人があまり寄り付かない。
適度に雑然としていた方が「にぎわい」を生み出し
人が集まって来やすいようだ。
    
しかし、限度ってものがある。
適度なにぎわいもありながらも
全体的には調和している、そのように
もっとならないか。
    
例えばコンビニの表窓のところに5つのポスターが
張ってあるとするならば
そのポスターの色調に少し統一感を持たすとか
したらいいのではないか。
それには、そのコンビニの看板の色調を考慮に入れた方がよいだろう。
例えばそのコンビニの看板の色が赤と緑であるならば、
全然統一感の出ない青色などは使わず
なるべく、赤や緑を中心にした色を使うとか
そういう風にしたほうがいいのではないか。
    
また、もしそれができないならば、
ポスターように木の枠などを設けるなどして
なるべく少しでも「揃う」ようにした方がいいだろう。
     
店内の販促物にしても
もうちょっと色味を考えた方がいいと思うお店もある。
店入り口の上部に幕があったりするが
あれも、なるべくその店の看板の色調と合わせた方がいい。
看板の色が赤と緑ならば、これも青は使わない様にするとか
どうしても青みを使いたいならば、馴染みやすい紺色に抑えるとか。
間違ってもスカイブルーやコバルトブルーなんて
使うべきじゃないと思う。
    
色調を店の看板の色と合わせる事で
適度な統一感が生まれ、目に心地良い風景が
生まれる。
これはこういったコンビニなどにも応用されるべきだと思う。
こういった、普段の何気ない小さな風景も
美しくあって欲しいものだ。