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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

自然の中を走るような観光バスや路線バスは、もっと自然の多い田舎の風景と調和した色やデザインがいい

日本のデザイン

首都圏などの街中のバスは
まだいいのだけど
観光バスで、特に地方の
観光地へ行くようなものは
もっと、その土地に合った
デザインにしたらどうか。
    
バスそのものがもう
ダンデザインというか
西洋的なデザインであるのは
当たり前の様になっているけれども
それを少し覆してみてはどうだろう。
    
まず日本の風景に合うような外観。
ハデな色、ハデなデザイン
なんかにしないで
もう少し自然の色彩のような
落ちついた色。
土、木、山、海。
焦げ茶、茶、深緑、
藍色を中心として
それらの自然の構成色に調和する
色やトーンにしたら
いいのではないか。
    
また、バスの形は
基本的には四角形だが
それも少し変えてみてはどうだろうか。
自然は何一つ、
直線のデザインはない。
葉にしろ木にしろ山にしろ
全て曲線で出来ている。
本当は曲線のデザインの方が
バスだって、自然の中で
調和的に映るはずだ。
    
じゃあ、レトロなデザインに
した方がいいのか。
昭和30年代などの
デザインにすべきなのか。
それでもいいのでは
ないだろうかとは思う。
でもただ逆行するだけで
なくてもいいと思う。
     
バスの内装にしても、
日本を意識してみては
どうだろうか。
よく観光バスだと
内装は、カーテンと、
欧米的デザインの絨毯と
照明はシャンデリア
とかだったりする。
カーテン、絨毯、
悪くないのだが
あまり西洋的な
模様とかにせず
絨毯などは日本の文様に
したりしても
いいのではないか。
もし絨毯を日本の文様で
飾ったならば
カーテンや座席などは
シンプルにした方が
バランスが取れていいと思う。
    
また、絨毯でなければ
木の、または木目の床でも
いいのではないだろうか。
    
座席のデザインも、
結構柄物が多い。
列車のデザインの
ところでも書いたが
これも、日本の文様に
してみたらどうだろう。
風情を演出できて
良いのではないか。
これも、もしシートを
日本の文様にしたならば
今度は床などはシンプルに
した方がいいだろう。
    
カーテンも
御簾みたいなデザイン
にしてみたらどうかなーと
個人的には思う。
御簾でなければ
木のブラインドのような
ものとか。
なごみを演出してみては
どうだろうか。
    
照明も
イサムノグチのような
和風の明かりにしてみては
どうだろうか。
もちろん、紙だとすぐ
破れてしまうので
紙のような風合いの
もっと丈夫な素材を
使うとか。
もちろん
白い蛍光灯なんか使っては
雰囲気台無しであるから
暖色系の明かりの方が
なごみを演出できる。
そして出来れば
間接照明がいい。
    
他の国には無い
日本オリジナルのデザインの
個性的な観光バスが出来て、
それがとても粋で
美しくてなおかつ調和的な
ものであったなら、
きっと外国人にも評判を
呼ぶのではないだろうか。
    
日本の観光バスはcool!
そんな事になるのでは
ないだろうか。