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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

政治家のポスターが景観を台無しにする

景観は環境!

ふざけるな。
あの政治家のポスター。
好き勝手に貼るな。
この日本は、あんただけの空間じゃないのよ。
あの、どこに行っても街じゅう貼られ放題の
政党、政治家のポスターを見ていると
そう、言いたくなりませんか?
    
もしかしたら
どこの政党も
あの街頭ポスター廃止して
どこにも貼らなくなれば
政党支持率
逆にアップするかもしれないし
政治不信も少し改善されるかもね。
    
なにせ、国をデザインする政治家が
視覚的にデザインのセンスがなく
街ひとつも美しく出来ないなんて
私個人的には「ありえない!」と
思っちゃいますけどね。
少なくともヨーロッパなどでは
センスがない人なんて
話にならないんじゃないですかね。
    
今はネットの時代なんだし、
まだバナー広告の形で載せた方が
効果あるんじゃないでしょうか。
(選挙時の宣伝カーも
 はっきりいって「今どき」って感じです)
    
確かに格差社会などとはいわれても
そうはいっても、
戦後から日本は立ち上がって復興し
今では殆どの人は
衣食住に不自由することは無くなったし
物質的に余裕の持てる生活になった、
これは戦後の日本の政治の力であり
そのことについて、私個人的には
国民はもっと感謝しても良いと思う。
もっと有り難がるべきだと思う。
    
でもなんか足りない。
国民に、ある種の「幸福感」が足りない。
なにをしても
満ち足りるという心境になれない人が多い。
    
「自分の住んでいる街が美しくない」
「住んでいて視覚的に心地良くない」
このことというのは
その理由の一つにならないだろうか。
その原因をこの国は
政治家自身が作っている。
    
あんな景観破壊甚だしいポスターを
貼れば貼る程良いといって
皆にバラ蒔き、
どこでもかしこでも貼りたがるのは
「自分だけが目立てばいい」
「自分達だけが栄えればいい」
と思っている何よりの証拠だし
「国民の事なんか考えてるようで考えてない」
何よりの証拠ではないだろうか。
    
本当に国民の事を考えているならば
国民が不快に思うような事はまずしないだろう。
ということは
国民が視覚的に心地良くないと思うような
ポスターの貼り方は絶対しないだろう。
それを平気で出来るんだから、
そんな人達の事を
国民はまず支持なんかしないよね。
   
本当に国民に支持して欲しいんなら
政治不信を改善したいんなら
まーず、政党ポスターや
政治家のポスターを
剥がして回り、
日本の街という街から
ポスターの存在を消す事。
これを実行できたならば
まず第一歩、ではないだろうか。