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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

日本の商品の商品名はせめて日本語にしようよ

日本のデザイン

日本で売られている商品というのは
当たり前のように、
それが日本製であるにもかかわらず
商品名は英語や、フランス語や
イタリア語等の欧米の言葉、
またはそれをオリジナルにアレンジしたものが
多かったりする。
    
そんなのは当たり前の事のようだ。
    
でも冷静に考えてみると、
どうして日本の商品なのに
商品名は日本語でないのが多いのだろう。
     
わかるんですよ。
開国以来、または戦後、
欧米文化が大量に入って来て
日本人はその新鮮さ、魅力にあっという間に
心奪われ、欧米文化の虜となった。
それはわかるし、そんなこといったら
私自身も、今着ているのは洋服だし
アディダスのシューズだし
アウトドアのリュックを持つし
コーチのバッグだって持ってるし
当たり前のようにパスタを作って食べている。
みんなそうだ。
今の日本人はみんな。
      
だから商品名にしても
ちょっと横文字入ってた方が、
「なんかちょっとカッコイイ」と
今の日本人みな、そう思うのだろう。
     
でも日本語だってかっこいいのだ。
魅力的な日本語はたくさんあるのだ。
そろそろそれにみんなが気付いても良いかも知れない。
でもそうなるとあれなのかな、
戦時中みたいになっちゃうのかな
戦艦大和、みたいなイメージになっちゃうのかな?
    
いや、それだけじゃないよね。
日本語は魅力的だよね。
今の時代に使っても充分。
美しい日本語、たくさんあるよね。
     
美しい日本語、魅力的な日本語ないかな、
商品名に出来るような日本語ないかな
(なんなら造語でもいい)
と意識を向けて探し始めれば
きっと、でてくるでてくる〜になるんじゃないかな。
      
今日本に出回っている日本製または
日本で企画された商品のうちの
おそらく5割以上は
欧米の言葉の商品名だと思うのだけど
(統計取ってないからはっきりした事言えないけど)
この比率が、日本語8割ぐらいにならないかな。
    
そうなれば、日本人が日本の事を好きになり始めた
証になるのではないかと思う。
    
商品の色名にしても、
グレイッシュなんとか、とか
メタリックなんとか、とか
そういう横文字な名前が多いけど、
思い切って、日本の伝統色に変えてみたらどうだろう。
良い名前、いっぱいあるよ〜。
特に化粧品、口紅なんかも
日本の伝統色にはピンク系の色も
赤系の色もオレンジ系の色も
いろいろな色の種類があるから
取り入れてみてはどうだろう。
     
私は特に、本当に
日本の伝統色には惹かれていて、
もっと日本の中に普及して行って欲しいと思っている。
実現したら、嬉しいな。