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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

ブルーシート、この景観破壊の元凶

景観は環境!

はっきり言って、
ルーシートは日本の景観の汚点だと思う。
だいたい、なんであの色でなければならないのか。
なんで、
あんなに彩度の強い青でなければいけないのか。
本当に理解に苦しむ。
     
今書いてもしょうがないのかもしれないけど
特に花見の時期。
大人数の場合は特に場所取りなんかにも
ルーシートが使われ、
そのまま花見にも使われるが、
桜の風情ある光景をぶっ壊している
ような気がする。
桜が淡い桃色(桜色なんだけどさ)
に対して、その下にはあのどぎつい青。
どうよ、これ。
色相も彩度も違い過ぎる。
調和する訳ない。
本当になんとかならんかね。
    
花見だけではない。
よく農村部に行くと
畑等でよく使われているのだが
まったく周囲の色彩に合わない。
農村部は農村部らしい、
自然の美しい色彩がある。
その色彩は季節毎に移り変わるけれども
その、どれとも、
ルーシートの色彩は合わず浮いている。
     
ブルーなのは空の色か?
確かに空の色というのは
あのように濃い水色の時がある。
特に秋、とても天気が良く
澄んだ青空の時に
あのような色になる事もある。
しかし、いつもではない。
というか、ほとんどならないと言っていい。
たまに、ぐらい。
晴ならまだいいよ。
曇りの日、雨の日、どうすんの?
空の色っていったら灰色だよ。
ぜんぜん、青ではない。
    
それに、地の色の何とも合ってない。
土の焦げ茶や茶、
草の深緑や緑(黄緑含む)。
木の幹の焦げ茶、木の葉の深緑や緑。
山の近景の深緑、遠景の藍色
どれもブルーシートのその色とは違う。
彩度が強過ぎる。
自然の色はもっと彩度が低いし
明度も低いものが多い。
     
思うに、
ルーシートじゃなくて、
ブラウンシートにして欲しい。
ブラウンといっても焦げ茶が良いと思う。
そうすれば、まず
花見の時でも
シートを実際に広げる土の色に相当する。
相当するのでもちろん調和する。
     
畑の中でも
ブラウンシートならば、土の色に相当。
これももちろん目立たなくなるので
必然的に調和することになる。
     
他の事にもブルーシートは使われるが
例えば住宅地のような所で使っても
あの強いブルーよりは焦げ茶の方が
調和するはずだ。
なぜかというと、
最近ガードレールや柵に
焦げ茶が使われるようになっているが、
なぜ使われるようになったかと言えば、
今までの真っ白や真緑なんかよりも
周囲に調和するからだ。
シートに関しても
焦げ茶に変えればまず間違いないだろう。
調和するだろう。
     
ということで、
今後、ブルーシートを製造している所は
ブルーを取りやめにして
その色をぜーんぶ、焦げ茶に差し替えたら
どうかと思う。
というか、やって下さい。
日本の景観向上の為に、
是非お願いしたいと思います。