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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

都市部の自販機はグレージュがいい

景観は環境!

前回は、自然の多い地域での
自販機の希望を書いた。
今回は、都市部に置ける自販機の希望を
書こうと思う。
      
都市部では、自然の多い地域と一緒に
自販機を「焦げ茶」に塗ってしまうと
多分逆に目立ってしまうのではないかと思う。
それは、都市部は
コンクリートの建物やアスファルトの占める割合が高いから。
アスファルトはグレー。
ビルなどの建物は、建物によって
外観の色はまちまちだが
グレー、ベージュ、茶色、などが
多いのではないだろうか。
      
一番の理想は、例えば壁がグレーのビルの前に
自販機が置いてあるならば
その自販機も同じグレーで塗装することだろう。
でも、いちいち塗装していても面倒なので、
都市部の色に相応しい自販機の色をあらかじめ
設定する必要がある。
     
ビルの色、まあいろいろあるが、
平均すると、だいたい「グレーベージュ」あたりが
どの建物にも馴染む色では無いだろうか。
「グレーベージュ」は、
彩度がとても低く、明度はそこそこ。
薄茶色と薄いグレーの中間ぐらい。
こんな色が、都市部にはいいのではないだろうか。
     
だから、どの飲料メーカーも
都市部に出荷する自販機の色の基準色を
「グレーベージュ」に定めていけば
いいのではないだろうか。
そして飲料メーカーのロゴは
あまり大きく目立たせずに
焦げ茶色あたりで、
現行よりも小さいサイズで
入れればいいのではないか。
      
形に関しては、
都市部は割と直線の存在が多いので
(建物が直方体で出来ている率が高い)
自販機のフォルムも現行の
直方体で良いかと思う。
     
照明に関しては、
個人的にはやはり自然部と同じ様に
暖色系の明かりの方が望ましいと思う。
なぜならその方が、気持ちが和むからだ。
今の真っ白い、異常に明るい照明は
気持ちがいらだちやすいように感じる。
忙しく、余裕が無い都市生活。
その中にこそ、和みのスペースが欲しいもの。
ほっと一息できるカフェのように、
自販機の存在も「ほっとする」もので
あって欲しい。
だから和みの暖色系の明かりの方が
良いと思う。
     
ということで、
都市部の自販機は
・グレーベージュ
・現行の直方体(角は現行の丸みがある方がいい)
・照明は暖色系
と、統一したらどうだろうか。