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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

日本人の肌の色に合う色の作業着を作ろうよ。よくある青色の作業着は日本人の肌色に合わないと思う。

日本のファッション 日本のデザイン

青、多いよねー。
テレビとか見ていると日本の企業の作業着は
青がやっぱり多いみたい。
       
作業着の類って「ノンファッション」と言うらしい。
時代に左右されない服、という意味のようだ。
だから私も
「今の時代はタイトめのシルエットがいいぞー」
といった事は言わない。
あのデザインは私自身良く知らないが
作業の効率性を高めるように
デザインされているのだそうだ。
だから、シルエットやデザインに関しては
そのまま現行でいいだろうと思う。
ただちょっと、色に関しては
思う所がある。
     
青って、ビジネスのシーンでよく使われる。
オフィスでも断然青が使われているようだ。
ここ5〜10年、オフィスにも変化が起きているようで
インテリアを木などを使って心地良いものにしたり
積極的に緑を取り入れたり
また、ポップな感じの内装にしたり椅子や机にしたり
変化が起きてきたようだ。
だけどこれも多分、一部の大企業や
デザイン事務所などだったりするようだ。
ほとんどの中小企業などは
やっぱりオフィスといえば青、という感じだろう。
といっても私自身
実際にそれぞれのオフィスにお宅訪問した訳でも
なんでもないのだが。
      
だから作業着も仕事着だから、
青=冷静に仕事する、で
青が選択されているのだろう。
でも青はほんというと
日本人には苦手な色。
特に日本人男性は基本「秋」タイプで
肌の色は濃い目のオークルだから
青は特に苦手な色だ。
       
あと作業着によく使われる薄い青緑。
これは青よりはまだましだが
この色も「夏」ないしは「春」タイプの色で
どちらかというと肌の色が薄い人向きなので
肌の色が濃い日本人男性だと
顔色が不健康に見えやすい。
だからこの色も、あまり薦められない。
同様にエメラルドグリーンも
あれもグリーンといっても青っぽいし
トーンもけっこうキツイので
日本人の肌の色と相性が悪いようだ。
また、よくあるグレイも、
(宇宙人のグレイじゃないよ)
日本人の肌の色を最も不健康に見せる色なので
やめた方が良い。
       
どういった色がいいのか。
    
まず、作業着というと
仕事をイメージさせる色でなければならない、
という認識があるのかも知れない。
そこから考える。
青は、冷静、というイメージから選択されている。
でも冷静さを表したいなら
どの色か、ではなく「どのトーンか」で
選択すればいいと思う。
やはり、落ち着いたイメージを感じさせる
「ダルトーン」「グレイッシュトーン」など
彩度が低くて、明るすぎない中間の明度の
トーンが望ましいのではないか。
       
色相だが、そういったトーンにすれば
どの色でも問題ではないと思うが、
やはり青は避けた方がいいと思う。
紫も避けた方が良いだろう。
青なら緑の方が日本人男性にはいいと思う。
鈍い色の緑や柔らかい深緑なら合いそうだ。
      
意外に合いそうなのは赤。
赤、というと仕事をあまりイメージしないと
一般的には思われがちだが、
れんが色などのダルトーンの落ち着いた赤なら
作業着に取り入れても問題ないのではないか。
      
黄色。
黄色も芥子色などの落ち着いた色合いの黄色や
ベージュや薄茶色なら良いのではないかと思う。
      
また、日本人男性は染めていなければ髪の毛は黒なので
作業着にも所々、黒をポイントカラーに置けば
締まった印象になって良いと思う。
たとえば一番基本的な色で
落ち着いたベージュ色の地に
所々に黒をポイントで配す。
または、柔らかい薄グリーンに所々黒のパイピングなど。
黒を引き締めに使う場合なら、
地の色はライトグレイッシュトーンぐらいの
淡めの色のしても大丈夫なのではと思う。
     
こういった感じで
作業着でも顔映りの良い色を使った方が
作業している人が健康的に見えるし
魅力的にも見えるだろうと思う。