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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

2020年東京五輪オリンピックの開会式は

日本のデザイン

開会式の演出は、
徹底的に「日本」を表現して欲しい。
     
今回のオリンピックの開会式は
イギリスの田園風景から始め、
産業革命、イギリス発祥のファンタジー、
イギリス発祥のロックミュージックなど、
イギリスという国をアピールしていた。
     
東京都が今オリンピック誘致に力を入れているが
もし日本でオリンピックを開催するならば
開会式は「日本という国」を
最大限にアピールして欲しい。
「未来へ」とか題して
現代アートみたいな演出でなく。
(それでもいいんだけど、
 それはどこの国でもできそうだ)
それこそ外国人が好きな
サムライ、ニンジャを取り入れた方が
よほど日本をアピールできると思う。
     
まず、会場の中央には富士山がそびえている。
富士山が大規模に噴火をして、
セレモニーはスタートする。
      
そしてまず登場するのは邪馬台国卑弥呼
真ん中で卑弥呼が祈りを捧げているところから。
そのあと、古墳時代になって
たくさんの埴輪の着ぐるみが踊ったりする。
     
奈良の聖徳太子が出てきたら、
転じて平安時代十二単の衣装を着た女性が
たくさん出てきて、厳かに歩く。
宮内庁の楽団による雅楽が演奏される。
     
戦国時代。
まずニンジャが出て来て、踊る。
そして、これまた外国人の好きなサムライがたくさんでてきて、戦。
大人数での殺陣が繰り広げられる。
中央では大将と大将が一騎打ち。
武田信玄上杉謙信のように)
その外ではその大人数の殺陣を囲むように
たくさんの太鼓奏者が激しく演奏する。
       
その次は、祭り。
盆踊り、阿波踊りよさこい
花笠音頭、ねぷた、八木節、
あらゆる祭りが入れ替わり立ち替わり。
大勢の人が踊っている。
阿波踊りだったら、たくさんの連が一堂に会すとか。
(おそらく予算の関係で
 そこまで多数の祭りはできないだろうけど)
      
そして、「ゆるキャラ祭り」。
都道府県の、とても大型のゆるキャラ
大集合して踊る。または練り歩く。
それぞれのゆるキャラには「○○県」と表記。
たとえば岐阜県なら「岐阜県 GIFU」と。
そしてそれを束ねるのが
今や世界的に有名な「ドラえもん」。
     
そこからアニメの世界へ移る。
日本を誇る宮崎アニメの大型のキャラが
次々に出て来て、音楽は宮崎アニメの曲。
      
その後は、日本の技術、未来がテーマになる。
ビルが立ち並び、
日本の家電製品のこれまた大型のオブジェが
つぎつぎ現れ、踊り出す。
      
その後、表現は抽象的になっていく。
未来をテーマに現代アートの抽象的なオブジェ、
人々による踊り、真ん中には岡本太郎太陽の塔
     
最後は五輪お決まりの「白鳩」。
太陽の塔が、巨大な白鳩に変わる。
そして、選手の入場行進に移っていく。
      
こんなオリンピックのセレモニーが日本で行われたら
海外の人は、面白いと思うかも知れないと思った。