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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

もっと穏やかな話し方をしたい

日本人のメンタリティ

テレビの昔の映像などを見ると
当時のアナウンサー、出演者は
もっとおだやかな話し方を
していたように見える。
     
最近のテレビを見て思うのは
今の、特にバラエティ番組などは
話し方がきついな、という事。
また早口になっている気がする。
テレビでの喋りは
今実況中継ばりに
早くなっている気がする。
私自身、時々人からは
「早口」と言われてしまうから
人の事言えないのかもしれないが
(でも実況中継はデキナイよ)
その番組などでの
人のきつい話し方が
ストレスに感じる事がある。
番組を見ていても
その喋りに疲れて
途中で消してしまう事も
しばしば。
    
特に芸人さんなどは
バラエティ番組の中でも
コントの要素が入っていて
ノリツッコミが多い。
あれを
「元気でいい」と思う人も
多いのかもしれないが
私個人的にはあまり好きではない。
      
日本でも地域によって、
例えば
東京下町ならばべらんめえ、
大阪ならばノリツッコミの
文化があって
それはそれでいいのだが、
他の地域では必ずしも
皆あのように
早口にまくしたてたり
しなかったりするのではないか。
もっと本当は
おだやかな話し方を
する人が多い、
多かったのでは
ないだろうか。
     
しかし今特に
少し前からの
お笑いブームの影響で
テレビでは早口の
ノリツッコミの会話が
多くなって、席巻している。
テレビの影響というのは
デカイから
その喋り方の影響を受けて
もともとは
そのような口調で
話さなかった地域でも
半ば無理して
きつい喋り方をするように
なってはいないか
と考える。
       
実際日本各地を廻って
聞いて廻った
訳ではないから
本当の所は
どうなのかわからない。
意外に影響
受けてないかもしれない。
      
しかし
テレビの影響を受けて
元々はそんな文化が
無かった地域の人が
ノリツッコミで喋り始めて
変に不自然に人の事に
ツッコミを入れて
傷つく人が
出て来てはいないか
とても心配している。
ノリツッコミで
受けながせられずに
人から言われた言葉を
真に受けてしまって
傷ついてしまう
繊細な人もいる。
私自身小さい頃から
人のきつい言葉で
傷ついた経験があるから
同情してしまうのだ。
       
本音。
ノリツッコミの喋りを
電波で流さないで欲しい。
あんなん、
大阪だけでやってて欲しい。
     
突っ込まれて傷つく人が
いるという事を
忘れないで欲しい。
その喋り方に
ストレスを感じている人が
いるかもしれない事を
忘れないで欲しい。
      
そして、テレビはもっと
皆おだやかな話し方で
喋って欲しい。
もっと平和な
もっと優しい
もっとおだやかな
話し方をして欲しい。
     
日本はそんなに
きつい喋り方をする
国だったか?
もっと平和で優しい
国ではなかったか?
昔はもっとゆっくり
喋っていたのではなかったか。
早い事、多く喋る事が、
そんなに良いのか?
     
日本国民に多大な影響を
与えているテレビ。
このテレビから
変えていって欲しい。
もっと平和な
もっと優しい
もっとおだやかな話し方で。
      
渡部陽一さんのように
もっとゆっくり、
喋ってもいいのではないか?
      
おだやかな語りを
電波に乗せる事によって
日本じゅうに
平和な波動を与えたら
もしかしたら
いじめのような問題が
減るかもしれない。
争いが減るかもしれない。
自殺が減るかもしれない。
      
幸福を感じる人が
増えるかもしれない。
     
昭和初期の頃の映像での喋りは
今よりもっと平和を
感じる事が出来た。
おだやかなトーンで良かった。
今の日本人、
その頃の人達の喋りを見習った方が
良いのではないか?
     
「皆NHKのようになれというのか?」
そうだその通りだ。
でも今はNHKでも
喋りが早くなっている気がする。
もっと昔のNHKがいい。
古臭いと思うかも知れない。
でも古い、の何がいけないのか。
      
まあ、自分自身、
昔のNHKでは喋っていないので
なんともいえないが
日本人全体、
もっとおだやかに喋るようになれば
日本にも本当の平和が
やってくるような気がするのだ。
で、まずはそれを
多大な影響を与えるテレビが
率先してやって欲しいのだ。
     
元気な喋りが笑顔を生む、と
思われるかもしれないが
私は逆と考える。
トーンを落とした
おだやかな喋りが
心に平和をもたらして、
次第に自然に笑顔になっていく。
こういう経過を辿るのではないか。
私はそう考える。
    
無理矢理な「元気」は
ストレスを生む事を
もっと認識して欲しい。