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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

ファッションショーにはさまざまな体型、人種の人がランウェイに出るべきだ

日本のファッション

一応日本のファッション

というカテゴリにしたが

今回の記事は

世界共通

 

時々、

とてもふくよかな人、

背がそんなに高くない人等

様々な体格の人が出場する

ランウェイコレクションが

散見されるようになった。

 

それは、とてもとても

良いことだと思う。

 

題は「出るべきだ」

としたが、そこまでではなく

本当に言いたいのは、

「もっともっと

 様々な体格の人が歩く

 ランウェイコレクションが

 増えてほしい」

ぐらいかな。

 

いわゆるモデル体型、

とてもスリムで

とても背が高くて、

そしてとても顔が美形な

人ばかりを集めて

コレクションを発表する。

これが一つの美学なのだろう。

 

そしてこれがまた、

ファッションショーの

一つの「伝統」だったのだろう。

パリコレなどの

4大コレクションなどは

伝統が無いようで

あったりするからね。

伝統とまでは言わなくても

様式というのは

存在するだろう。

 

確かにスリムで背が高い

モデルさんだけを集めた

コレクションはそれはそれで

美があって良いものだから、

そういったコレクションが

消滅して欲しいとまでは

言わない。

 

だけど私は

スリムな人だけが美しいわけでは

ないと思う。

 

肉感的、

わりと肌がむっちりとしていて

そしてふくよかな人。

私は魅力を感じる。

色気があると思う。

豊満なバストの持ち主ならば

とても女性的で良いと思う。

例えばそんな女性が

ショーの後半に出てくるような

丈の長いイブニングドレス

身に纏って登場してくる。

かっこいいと思う。

風格さえ感じられるだろう。

 

とても背の低い、小さい人。

足はそんなに長くなく、小柄。

そんな人が服を着て歩く姿は

かわいらしく映るかもしれない。

 

背の高い人、

背の低い人、

痩せている人、

ふくよかな人、

みんなそれぞれ個性がある。

そのそれぞれの個性を

生かしたスタイルを

もっと一つのコレクションで

見せられないか。

 

そして地球には

色々な色の肌の人がいる。

白人さんだけでなく

黒人さんと呼ばれる

アフリカ系の人も

黄色人種と呼ばれる

アジア系の人も

もっともっと頻繁に

出てくるべきだと思う。

白人主義などには

ノーを突きつけて欲しい。

 

この先は

今回の記事の中で

最も言いたい事。

 

そのブランドの服というのは

実際は

スリムで背が高い人だけが

着る訳ではない。

色々な体型の人が

着るはずだ。

 

それぞれの体格の人が

それぞれの個性を生かして

魅力的に着こなせない服を

メゾンは売っていいのか。

 

私が一番言いたいのは

全ての体型の人が

魅力的に映らないような服なんて

作るべきではないのではないのか、

という事だ。

 

服は何の為にある。

着るためだと思う。

 

ここで、ウェアラブル

という問題が出てくるか。

 

ランウェイショーは

一つのショーであり、

美術作品であるから

そこで出てきた服が

別に日常で着られない服

だとしても

一向に意に介さない。

 

というスタンスで

メゾンの服作りに望んでいる人も

いたりする。

 

ありえないメイク、

ありえないヘッドピース、

そしてありえない服。

なんだこの、異次元世界・・・

というショーも多い。

でもそれはそれで魅力的。

一つの世界観が

確立されているから。

 

だからその服が

別に日常で着られなくたっって

構わないんだよ、という

デザイナーさんの声が

聞こえてきそうだ。

 

そういうショーも

悪くはない。

 

ただもし

そのコレクションが

ウェアラブルな服を

発表しているんだったら、

もっと色々な体格の

人が登場しても

いいんじゃないかな。

 

それは

「どんな体格の人でも

 そのメゾンの服を着れば

 魅力的に映る」という

宣伝になるのだから。

悪い事ではない。

 

私は願わくば

様式ガチガチの

4大コレクションよりも

まず東京コレクション

もっともっと

「様々な体型の人が

 登場するランウェイショー」

を増やして欲しいと思うのだ。

 

出来れば

東京コレクションでは

日本人の標準的体型の人

いわばフツーの体型の人ばっかりが

出てくるような

庶民的なショーを

もっとやって欲しい。

 

それと同時に

一方では

世界中の色々な人種、

色々な体格の人が

一同に登場するコレクションも

どんどこどんどこ

発表して欲しい。

 

東京から、変えていって欲しい。

 

これは個人的意見なのだが、

日本、そして東京という街は、

一番「モダンデザイン」

もっと言うと

一番「普遍的なデザイン」が

似合う街なのではないかという

印象を私は抱いている。

 

様々な人種体格の人が登場する

「普遍的なコレクション」

(そう言って良いかな?)

を東京から

もっともっと発信して欲しいと

私は思う。