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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

今週のお題「憧れの人」

憧れの人って
いるようでいないようで。
       
宇宙の中で
自分と同じ人はまったくいない。
だから、
各々の目指している姿は
厳密に言うと誰とも同じではない。
     
自分の中にはハイヤーセルフ、
つまり神が居て
その神がおそらく
自分のあるべき姿を
全て知っている。
だから、憧れの人は
自分に住む神で
あるべきだ。
     
終わり。
       
と、いうのは
ちょっと寂しいので
もう少し書こう。
      
私の場合、
憧れの人は具体名では指せない。
モデルさんや女優さんで
「この人綺麗だな〜」
と思う人は何人か居るけど
その人と同じになりたいとは
まったく思わない。
      
だから、
そのモデルさんが着ている服を
そのまま着ようという発想が
正直理解できない。
      
だって、
そのモデルさんには似合っていても
自分に似合うかどうかは
別の話だから。
逆にそのモデルさんには
ちょっと合わないものでも
自分に合う服が
あるかもしれない。
     
あと、その憧れの人の
ライフスタイルを真似しようとする
傾向があったりなかったりするが、
それも私は理解できない。
      
私はライフスタイルというのは
人がいる数だけ
各々違ったライフスタイルが
存在すると思うから、
真似するものでもないと思う。
      
ただ、
とっても抽象的な事でなら
憧れの人はいるかもしれない。
それはどんな人かというと
「何かを極めている人」
といったら良いかなあ。
またそれの第一人者で、
結果を出している人に
私は目がいきがちだ。
      
私などは現状、
興味の対象が広くなってしまい
全てが浅くなりがちになっている。
また、世間的には
ほとんどまったく
名を残していない。
そのことから
「名声」や「成果」
というものに対する憧れを
抱いているのかもしれない。
     
単に名声がある
という事じゃなく、
その人がいつ頃から
どのような毎日を送って
毎日どのような事を続けて
こんにちを迎える事が出来たのか
といったドキュメンタリー的な
内容によく目がいく。
だからNHK
プロフェッショナル 仕事の流儀や
情熱大陸といった番組は
興味深い。
      
特にその人が毎日欠かさず
行っている事が興味深い。
見てみると、
とっても、端から見たら
つまらないと思えるような
「基本的な動作」や
「単調な作業」といったものを
その人達はとっても大事に
しているような感じを受ける。
      
テニスの錦織選手も今回、
素晴らしい結果を出したけれども
今期特に練習したのは
「基本の動作」なのだという。
      
その基本を大切にして
毎日コンスタントに
継続していけるか。
塵も積もれば山となるということを
身をもって実行している人は
私はすごいなと思う。
ぶれていない、って事
なんだろうと思う。
       
     
私には「嫌いな人」がいて
その人はどういう人かというと
「人をいじめる人」なのだが
私は思う。
毎日毎日コツコツと
ストイックに努力している人は
「ぶれていない」から、
「人をいじめる」という事に
向かないんじゃないかと。
      
ああいう悪事というのは
ひっじょ〜に、
「ぶれている」から
やるんだと思う。
つまり、自分に軸を置いていなくて
周りばっかり気になって
自分をおろそかにして
大事な努力もしない、結果
まったく成果が出ないから
ぶれていない人に嫉妬する。
その嫉妬の結果、
「そいつらをいじめる事で
 貶めてやろう」という発想が
出てくるんだろう。
      
じゃあ、アンタも
毎日毎日一生懸命頑張って
コツコツ継続して成果を積み上げて
結果を残せよ、と
声を大にして言いたくなる。
      
だけども
「いじめ好き」な人種を
構っている所で
非常に時間の無駄なので
あまり関わらない様には
しているが。
      
それよりは
自分が本当は何を目指しているのか
まず知って、
知ったなら、
それに向けて毎日コツコツと
努力を継続していく事で
自分の中の
憧れの人に近づいていけるのでは
ないかと思う。
      
また、
私などは自分が結果を出してない分、
どうしても結果を出している人に
目がいきがちだが、
実は過程が大事なんじゃないかとも
思っている。
      
自分がありたい姿に向かって
毎日何かを続けている人は
それだけでも素晴らしいと思う。
     
そういう人が
私の憧れの人なのかな。