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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

「ゆう活」ではなくて「フレックス」をむしろ普及させるべきだ

日本人のメンタリティ 日本のデザイン

「ゆう活」ではなく

「フレックス」タイムを

むしろ普及させるべきだ。

 

ゆう活なんて、

朝が弱い人なんて

どうするの?

「朝が弱い」という事が

なんか悪い事みたいに

なっているが、

そもそも人の体質なんて

千差万別。

朝が強いから良い、

朝が弱いから悪い、

なんてのは

本来は無い筈。

朝の方が調子が良い人も居るし

午後になってから調子が出る

人だっている。

夜に一番ベストな調子に

なる人だっている。

それらに優劣は存在しない。

「違い」だけである。

 

「朝が強い」が良い

というのは

人民を

出来るだけ長い時間働かせて

そのエネルギーを搾取したい

支配者側の発想(幻想)で

それをわれわれ労働者が

鵜呑みにする事は

無いと言ってよい。

 

だいたいね、

人に対してね、

朝8時半から働いて

(通勤時間を入れれば

 朝7時や6時から

 既に拘束時間になる)

17時まで、

(通勤含めれば19時20時迄)

いや、おそらく必ず

残業があるから

夜の20時まで

(実質家に着くのは22時)

その働きを続けろ、

なんて要求するなんざ、

人に思いやりを持つ

精神性の高い大人が

する事ではない。

それを平気で出来るのは

おそらく人間としての

感性が著しく欠損した

単細胞、バカがやれる事だ。

 

本来は、ここの議論から

社会全体で始めるべきなのだ。

 

人には人の体質がある。

何度も言うが、

「朝が強い人が良い」

というのは幻想である。

それが当たり前と思うなら、

あなたはおそらく

支配者側の思想の刷り込みを

受けまくった状態なのだ。

 

働く事自体を否定はしない。

それが生きがいになるなら

それは良い事だろう。

しかし、人にはそれぞれ

良い状態で働ける

時間数と時間帯があって、

それは個人個人で

違う筈だ。

 

今はインターネットが

普及している。

こんな時代に

だいたいおんなじ時間に

おんなじ空間で

皆働かなきゃなんない

なんて、

おっかしいよ。

「同じ釜の飯」ってやつ?

「同じ空間にいた方が

 仕事仲間としての

 一体感が高まる」とか?

発想が古すぎると思う。

昭和か。

 

補足。

これは業種、職種によって

違ってくる話だ。

例えば建設現場で働く人は

とにかく「現場」に

行かなきゃいけない。

警察官も「現場」。

お医者さん看護師さんも

「現場」で、特定の時間に

働かなくてはならない。

だから特定の時間に

特定の場所に行く必要の

ある仕事も多いから

フレックスや在宅が

通用しない場合も多い。

この辺は、

自分の体質に合った

時間と現場を

選ぶしかないだろう。

 

ゆう活。

早めに働き始めて

早めに働き終わって

夕方、好きな事をする

時間を作ろう!

これ自体は悪くない。

それが適している人は

どんどんやったら良い。

問題なのは

万人にそれを押し付ける事。

さも「それが一番ベスト」

みたいに宣伝して

朝が弱く、午後になってから

調子が出るような体質の

ゆう活が適さない人にまで

押し付けてストレスを

与える事が問題なのだ。

「そりゃーアンタには

 いいかもしんないけど

 私にまで押し付けんなよ。

 アンタが勝手にやっててよ」

と言ってやっていいと思う。

 

そもそも

「趣味を持っているのが良い」

というのも

幻想だと思うね。

別に趣味が無かったら

無いで良いと思うんだよね。

まあ「ゆう活」は

空いた時間で好きな人や

家族と有意義な時間を

過ごすためとあるから

何も空いた時間で趣味

という一辺倒の

話ではないみたいだが。

 

ただ、

仕事が好きで

それだけやっていたいなら

それでいいじゃん。

別にさー、

朝起きて、仕事行って

ひたすら仕事をして

家に帰って寝る、だけの

シンプルな生活だって

別に良いと思うんだよ。

仕事が好きなら。

休日だって、

やりたい事があるんだったら

やったっていいと思うけど

一日寝てるだけだって

別にいいと思う。

だって「休み」なんだから。

脇に逸れた。

 

ゆう活に戻す。

それに実質は、

どうせ朝早くから始めた仕事が

そのまま続いて残業になって

結局退社20時、

家に着くのは22時23時に

なるのがオチらしいという

話も聞く。

 

むしろ、

「フレックスタイム」の方を

もっと普及させるべきだと

思う。

あれはもう下火になって

しまったのだろうか。

 

朝早くから始めて夕方フリー、

10時から始めて18時迄、

昼から始めて少し遅め、

夕方から始めて夜遅めまで、

どれでも良いというのが

普通になればいいのに。

そうすればもっと

たくさんの人が

働きやすい環境に

なるんでないの?

 

また

ワークライフバランス

もっと真剣に

考えるべきだ。

人によって

実働8時間いける人と

実働6時間ならOKの人、

実働4時間の人

すべて正社員に

できればいいのに。

(まあもちろん

 給料の差はつけるが)

短い労働時間の人は

福利厚生、年金などの

補償が付かないというのは

どうなのだろう。

もっとそういったものが

当たり前になればいいのに。

 

とにかくね、

人の体質、

そして人の心身の健康を

本気で重視しない、

逆に軽視して当たり前の

この労働環境のあり方は

それが当たり前の

社会のあり方は

根底から覆るべきだ。

 

人の心身の健康を

軽視して当たり前のような

ブラック企業

どんどん淘汰されて

無くなってしまえば良い。

「人手不足」?

ならアンタの企業の

労働環境をまず

整えるべきだね。

 

心身軽視の企業が

これからもまかり通り

続けていくようならば

やはりそのような企業の

社畜は卒業して

田舎に移住して

自給自足の生活をする方が

よっぽど良い。

そのような人が日本中に

わんさか出てきて、

いつしかそれが主流になって

自給自足者が

人口の半分ぐらいになれば

もう今の企業の殆どは

倒産だねー。

里山資本主義に

シフトかな。

 

日本の企業が

続々倒産したら

日本の政府、財政も

保てなくなるねー。

何しろ所得税法人税

全く入ってこなくなるから。

そうしたらODAなんて

言ってらんなくなるねー。

自国がやってらんないのに

他国に援助なんて

できないねー。

それにする事もない戦争の為に

軍事費だって

出せなくなっちゃうねー。

国の金もないなら

地方への交付金もなくなって、

自治体は水道管も道路も

作れなくなっちゃうねー。

井戸復活?

 

どうすんだろうねー。

だから今の日本の社会や

生活の水準を保つ為には

今の労働環境を続けていくしか

無い、というのは

ちょっと乱暴な理論だと

思うんだよね。

 

なんかあると思うよ。

もっと仕事環境を

人の心身の健康に

寄り添ったものにする

なにかしらの方法が。