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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

白の靴と鞄が手放せないんだな〜→着物に白スニーカーってどうよ

わたしごと 日本のファッション

今週のお題「お気に入りの一着」

 

白の靴と鞄が

手放せないんだな〜。

 

だってさ、

どんな色の服を着てても

フィットしちゃうんだもん。

 

白の靴、鞄なんていうと

白くてヒールが高い

クリスチャン・ルブタン

なんかのパンプスに、

プラダ〜とかフルラ〜とかの

ブランドバッグ、

なんてのを

思い浮かべる人も

多いんでしょうが、

私はブランドもので固めて

上品でコンサバ〜な人

なんかではないから

白の靴といっても

白のスニーカーだし

鞄も5000円以下だし

気楽なものさ。

 

ただ、白というと

汚れが付くと

すぐに目立ってしまう。

綺麗好きさんには

それは困ったものだが、

私はズボラなので、

少々汚れが付いても

あまり気にしない。

むしろそのくらいの方が

「味」じゃないかぐらいに

思ってしまっている。

 

今日の記事はほんとに

「わたしごと」。

ただ、カテゴリに

「日本のファッション」

をおこがましくも加えたのは

ちょっとわけが。

 

そのわけとは、

もう単刀直入に言うと、

白スニーカー、

カジュアル着物着てても

普通に履けるように

なんないかな〜、

常識的に、

というものだ。

ほんとにほんとに

個人的意見だ。

「意見には個人差があります」

もいいところである。

 

着物。

日本で今、結構

再び注目されているそうだ。

私も最近着るようになった。

しかしなんか

私のようなくだけた人間には

「カジュアル着物」といっても

なんか着物を着るに際して

いろいろ決まりがあって

堅苦しい感じを受ける。

私がくだけすぎだからなのか。

 

そもそも「着物」といえども

いろいろあって、

カジュアルとされる

小紋や紬や絣は

もちろん着物だし、

振袖やすんごく格の高い

訪問着や付け下げだって

宮中で着られる十二単だって

着物のひとつだ。

吉原や嶋原で太夫が着ていた

ものだって着物だし、

江戸時代やもっと前に

庶民が来ていた小袖に

半幅帯のスタイルだって

「着物」だ。

着物の中には

かしこまった格の高い

ものもあるし

気軽に着られる

ものもある。

 

短めの丈で

半幅帯を好きな形で締めて

下駄のスタイルは

江戸の庶民には普通だった。

 

だけど、明治以降、

取って代わって洋服が

日本を席巻するようになって

着物文化は細くなってしまった。

細くなった証拠に、

多くの人は一週間のうち

1日も着る機会はない。

以前はほとんどの日本人は

週の半分以上、殆ど毎日

着物で過ごしていた筈だった。

だけど、今現在の日本では

殆どの日本人は

週の半分も着物を着ない

どころか、

週のうち1日でも着物を

着たなら多い方だ。

 

完全に日本は

洋服文化になってしまった。

 

でも明治維新

関東大震災などがなければ

今でも多分日本人は

着物で一日を過ごして

いた筈だ。

もし洋服が入ってきた

としても、

週の半分ぐらいは着物だったに

違いないと思うのだ。

 

もし、日本人が明治以降も

継続して着物を

着続けていたならば

今の、現代の生活に

フィットするように

着物も、もっともっと

着やすいようにアレンジ

をされて着られて

いたのではないかと

私は思う。

 

思うに私は、

日本人は外のものを

取り入れながら

文化を作っていくという

他の国からしたら

ちょっと珍しい特徴を

持っているから、

今現在も日本人が

着物ベースの生活を

送ってきたならば

洋物の文化が入ってきても

それを取り入れつつ

着物を着続けて

いたんではないかと

考えている。

 

それが明治維新

ピタッと日本人が

着物を着なく

なっちゃったから、

なんかいびつな感じで

やたら「形式」とやらが

ガチガチになった状態で

今現在着物文化が

存在しているのでは

ないかと感じるのだ。

 

もし明治も大正も昭和も

日本人が継続して

普通に着物を日常着として

着続けていたならば

多分今頃は

着物にスニーカーを履く

なんてことは

普通だったと思う。

 

私個人的意見では

着物にスニーカー、

これからやっても

いいんじゃないかなと

思っている。

 

もちろんコーディネートは

大切だ。

いや、別にコーディネート

考えなくても

いいと思う。

だって、既に

洋服ではちょっと

首をかしげるような

ありえないような

「柄オン柄」が

着物の小袖と帯では

普通にやっていたり

するわけだから。

 

ありえないような

柄オン柄が

普通なんだから、

着物にスニーカーだって

別にいいんでないの、

というのが

私の極私的意見だ。

少々の論の強引さは

認めるが。

 

そこで

白スニーカーですよ。

 

洋服でも

どんな服でも合うから

重宝していたけれど、

着物でも、

もしカジュアル着物ならば

どんな色の着物を

持ってきたとしても

色的にはフィットする。

おまけに歩きやすい!

いいと思うんだよね〜。

 

着物だから

足袋、それも白の足袋を

履かなきゃだめーーなんて

ちょっと堅苦しいよ。

まあさ、

確かに結婚式やパーティでの

訪問着の足元にスニーカー

はまずいけれどさ。

それは洋装で言うと

イブニングドレス着ているのに

靴がヒールではなくて

スニーカーというのと

一緒だもんね。

 

だから着物にスニーカー

という場合は

着ていくのは

フォーマルシーンでなく

街歩きとか買い物とか

スポーツイベントとか

ライブとか

友達とランチとか

そんな感じの時しか

だめだけどね。

 

だめかなー

着物に白スニーカー。

 

まあ私個人的には

今は控えるけどね。

でももし

世の中的にもうちょっと

フランクになって

着物にどんな靴を

持ってきても良いような

雰囲気になってきたら

やってみようかな。

あと何年後かな。

何十年後かな。

 

その頃には

それを着て

自転車に乗れるような

着物スタイルが

(変形着物が)

普通に着られるように

なってるかもしれない。