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取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

自動販売機の照明は、真っ白い昼光色ではなくて、LEDだとしても暖色系(電球色)でほっこりした感じを出したらどうか

景観は環境! 日本のデザイン

自動販売機の照明は、

真っ白い昼光色

ではなくて、

LEDだとしても

暖色系(電球色)で

ほっこりした感じを

出したらどうか。

 

特に夜の街で

自動販売機を見ると

その照明が

やたらに明るいな、

明る過ぎるなと

よく思う。

しかも自動販売機が

たくさん並んでいる

一角などは

本当に眩しいと

感じられてしまう程。

 

そのあかりの色も

真っ白い色の昼光色。

とても無機質に

感じられてしまう。

 

色が無機質でしかも

それが眩しいぐらい

明る過ぎるので

とてもきつく感じる。

無機質な上に

刺すような光。

攻撃的に

感じられる事もある。

 

たぶん作り手側は

「明るければ

 明るい程良い」という

発想なのだと思う。

まあ、普通そう考える。

「暗い」より

「明るい」が良いに

決まってる。

店だって、

暗い雰囲気は避けて

明るい雰囲気を

作ろうとする。

店内の照明も

なるべく明るく、

そして店員さんも明るく。

声もはっきり大きな声で

といった具合。

それが自動販売機に

転用されたまで。

 

しかしその照明が

明るい、を通り越し

明る過ぎる、

刺すような光、

攻撃的にも感じられる

となれば

考え直す必要も

ありそうだ。

 

都会は特に

夜なのに

昼のような明かりで

溢れている。

いまだに

「夜の照明は

 明るい程良い」という

おそらく昭和時代に

作られた認識が

全体的に

変わっていないようだ。

 

そもそも論だが

私は蛍光灯の

「昼光色」という名の

種類の明かりに

疑問を持っている。

 

昼光色。

夜でも昼のようなルクスの

明るさを再現する。

そのために

この種類の明かりが

出来た。

 

しかしそもそも、

夜に昼のような光が

必要か?

必要ないと思う。

地球上に生きていれば

昼明るくて

夜は暗いのが自然。

それを何も

覆す事はない。

 

覆してしまった事で

人間は少し

おかしくなってしまった

のではないか。

自律神経の乱れも

生ずるだろう。

この自律神経の乱れが

ゆくゆくは鬱病に発展したり

不定愁訴、慢性疲労を

引き起こす事になる。

 

夜、明かりが必要ならば

夜に即した明かりに

した方がいいと思う。

 

最近画期的だったのは

iPhone

「Night Shift」を

導入した事。

iPhone画面の明かりが

昼間は普通の

白っぽい明かりだが、

ある時間になると

暖色系の明かりに

「Shift」するのだ。

 

そう、これが

必要だと思う。

 

自動販売機の明かりも

特に夜は

暖色系の方が良いと思う。

 

自動販売機というのは

本来、

「ほっとひといきする」

場所のはず。

 

この

「ほっとひといき」

の場所のはずが

現状、明る過ぎる昼光色、

刺すような明かりで

台無しになっていると

私には感じられる。

「ほっとひといき」

にするならば

より柔らかい印象の

「暖色系(電球色)」の

明かりが望ましいと思う。

 

自動販売機は

昼も夜も

ほっとひといきの場所

であるから

昼も夜も照明は

暖色系(電球色)に

した方が良いと思う。

 

よく自動販売機が

連なっている場所がある。

「ドリンクコーナー」

と名が付いていたりする。

こういった場所は特に

明かりが集まって

ただでさえ刺すような

感じになりやすいので

一つ一つの自動販売機は

若干照度を弱めて

そして電球色にして

全体的にほっこりした

感じを出した方が

良いと思う。

 

さらには

ドリンクコーナーに

屋根が付いている事があるが

その屋根も、ちょっと

ほっこりさせるような

木製の屋根だったり

するとなお

雰囲気が出て良いと思う。

これをやって欲しいのが

特に地方、

農村部、とか田舎と

呼ばれる地域。

都会とは違う造形で

よりほっこり感を

出すと良いのではと思う。