読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

実は僅かに嫌米なこの頃。とはいっても日本が戦後今まで国挙げて反米とかじゃなくて、良かったと思う。

日本人のメンタリティ わたしごと

実は僅かに嫌米なこの頃。

とはいっても

日本が戦後今まで

国挙げて反米

とかじゃなくて

良かったと思う。

 

私が小さい頃は

外国といえば

まずアメリカだし、

アメリカ=外国ぐらいに

思っていたものだ。

それぐらい

アメリカという存在は

身近にあった。

 

ディズニーランドに行こう

なんてのは

子供時代は一番わくわくする、

そして一番のご褒美のような

ものだったし、

(といっても

 ディズニーランドに

 行ったのは大人になるまで

 数える程度)

マクドナルドのシェイク、

そしてダブルチーズバーガー

セットなんてご馳走だった。

 

R&Bを聴いていれば

それだけでカッコイイ

という感じがするし、

こぞってラルフのポロや

リーバイスの501や

ヘインズのレッドパック、

アウターはLLbean、

またはEddieBower、

バックパックは

OutdoorやLLBeanやEastpak

シューズはニューバランス

こういうスタイルが

いけていた。

いつか大人になったら

BlueNoteに行きたい、とか。

 

何の疑いもなく

アメリカ文化に親しんでた。

私にもそんな時代があった。

 

知ってしまうまでは。

 

 

これらはみんな

一環だった。

 

その代わりに

日本の文化、芸能。

歌舞伎の見栄なんて

モノマネしたりして

バカにする材料だったし

能なんて誰が見るんだよ今時

ってな感じだったし、

なに、いまだに

正月、琴とか演奏してるし(笑)

みたいな。

ぶっちゃけ日本文化なんて

ダサいから無くなっちゃえば?

つーかそのうち無くなるし。

ぐらいな感覚だった。

 

しかしこの感覚は

「操作されたもの」であると

気づいたのは

後の後の後だった。

 

日本の民法の放送局は

国民を親米にするために

世論操作するために

創設されたものだと

知ったのも後の後。

 

そして上記の

「日本文化なんてそのうち

 無くなっちゃうんじゃね?」

という日本人を

量産するのが

目的だったとはね。

 

親米世論操作は

大きく2つ。

一つは

原爆や空襲の加害者である

米に対する日本人の憎しみを

削ぐため。

アメリカという国を

好きにさせるため。

 

もう一つは

「日本文化」そのものを

削除するため。

もっと言うと

世界統一。

民族意識、文化を

削除して世界を

アメリカにする。

 

これを知ってから

私はテレビなどで

ちょっとでも

アメリカっぽいモノが

出てくると、

例えば全米で人気の

なんとかバーガーが

日本初上陸〜〜☆とか

サードウェイブ〜☆とか

出てくると

虫唾が走るように

なってしまった。

 

あ〜〜気持ち悪い

気持ち悪い、ってね。

こうやってまた

日本人を洗脳しようと

してんでしょ〜とね。

 

少し油断すると出てくる

ワイハ特集とかも

画面に出てきただけで

チャンネル回すか

テレビの電源を

切ってしまうかになった。

 

 

でもねえ。

思うんですよ。

 

もし戦後今まで

メディアによって

アメリカという国の良さを

宣伝して宣伝して

多くの日本人が

当たり前のように

アメリカという国を

好きになるように

ならなかったら、

今頃どうなったか。

 

当然、

いくら戦争とはいえ、

わざわざ木造家屋が

集合している特性に合わせて

火事を起こさせる焼夷弾

なんてものを開発して

それを実用した

各地の大空襲や

史上初、しかも2回も

核爆弾を炸裂させ

戦争に加担してもいない

一般市民をウン万人も

殺戮したこの国に対して

「憎し」という感情は

少なからず

残っていただろう。

 

「水に流す」という概念が

存在している日本では

「許そう」という

雰囲気が国中に広まって

いたかもしれないけれど

わざわざ好き好んで

大量殺戮の加害者であった

この国の文化に対しては

お近づきになりたくない

という感覚が

普通の日本人の感覚

だったろうと思う。

 

そしてもっというと

メディアが本当に

戦前のように

「超愛国メディア」で

「敵国アメリカを

 許さない!」

「大量殺戮加害者

 アメリカ!」

なんて事を延々と

毎日毎日全国放送のテレビで

流し続けてたとしたら。

 

コワイよね〜〜。

 

お隣の国は

我が国がその国にした事を

「蛮行」として

その証拠も確かなものでは

ない上に多くの歴史学者も

事実ではないと

既に論破しているに関わらず

蛮行だ蛮行だと

誠意を持った謝罪をしろと

延々とメディアでも

喧伝しているようだが、

もし今、日本のメディアが

親米でなかったら、

かえって反米であったら

日本国民も殆ど反米思想で

毎日「敵国アメリカ!」

と叫んでいたかもしれない。

 

そんな事をしていたら

今頃日本は

どうなっていただろう。

 

そんなタイムラインを

日本は辿っていたら

今2017年時点で

「日本国」という国名は

消滅していただろう。

その「敵国」の領有地の

一地方として

数えられていたに違いない。

またはお隣の大きい面積の

方の国か北方の大きい国の

領有地の一地方だった

可能性もある。

 

他国の領有地となる前に

万単位で人が犠牲になる

戦火を交えていただろう。

 

 

ストックホルム

シンドロームといえば

そうかもしれないが、

元敵国のあの国に

結果的に日本人が

親しみを持ち

敵意を感じなくなり、

あの国に守ってもらう

という形で

なんとか平和な国を

戦後70年間

続けてこられたのは

「親米ポチ」だの

「弱腰外交」だの

散々に言われている

日本の政治政策や

外交政策、そして

売国奴マスゴミ」と

散々に叩かれているが

一生懸命親米放送を

流しつづけて

あの国を日本人に

親しませたメディアの

力は大きいと思う。

 

「親米ポチ」

「弱腰外交」

売国奴マスゴミ」が

戦後日本に

全く存在しなかったなら

今の平和な国日本は

保てなかったと思う。

 

それに、

最後に書いておきたい。

 

アメリカ文化そのものに

罪はない。

 

個人的にも私は

アメリカで起こった

芸能、食、流行

そのものが

本当に嫌いなのではない。

それはそれで

魅力的なものだと思っている。

 

ただ、テレビなどで

あんまりにも目にして

あまりにも

「ゴリ押し感」が酷いから

マイナスイメージを

持ってしまうだけ。

 

だから今、

「日本持ち上げ番組」が

とても多くて

ここは日本なのに

ちょっとした

日本ブームみたいに

なっちゃってるけど

あれもたいがいにしないと

日本人が嫌がっちゃって

「日本文化?もうええわ」

「日本?飽きたわ」

といって嫌厭されてしまう

かもしれないので

もうそろそろ

やめたほうがいい。