読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

取り戻そう日本の美しさを

日本の美、日本の景観、日本人のこころ、日本らしさについて考えるブログです。

「景観整備税」というものを導入すべきだと思う。彩度キツ過ぎのハデハデ看板やハデハデ外観の店舗、それを運営する企業がそれを支払う。

景観は環境!

「景観整備税」

というものを

導入すべきだと思う。

彩度キツ過ぎの

ハデハデ看板や

ハデハデ外観の店舗、

それを運営する企業が

それを支払う。

 

もうね、

これしかない。

 

だいたい

現行の景観法は

罰則は一応

設けられているが

罰金50万円または

1年以下の懲役なんて

軽い軽い。

景観ナメとんのか!?

と言いたいわ。

特に大型量販店を

営んでる大企業なんか

50万円の罰金なんて

痛くも痒くもないわ!

 

以前に

マンセル表色系

彩度6を超える屋外広告や

店舗看板、店舗外観を

禁止すべきと書いた。

さらにそれに加えて

「景観における禁色」

というものを設け

もし商店建築等で

店舗の外観、看板等に

この彩度6を超える色彩を

使用したならば

罰則を与える法律を

国の法律として、

(各都道府県市町村なんかに

 任せないで)

きっちり統制して欲しい。

 

これと連動して

この罰則というものを

ただの1回限りの罰金と

するのではなく

その外観の色彩を止めるまで

「毎月支払う」

というシステムに

するべきだと思う。

 

つまり、

その景観破壊の元凶、

ハデハデ色彩を

止めない限り、延々と

支払い続けなければ

ならないという

仕組みにしてしまうのだ。

 

 

罰金は月々50万円!!

チャリーーーン!

 

 

外観が真っ赤とか真っ青とか

真っ黄色で塗装されている

バカデカイ大型量販店。

 

これでもかという大きさで

しかも真っ黄色の下地に

真っ赤なふっとい文字で

店名が書かれた

ラーメン屋の

キチガイ看板。

 

真っ黄色一色の店舗外観で

看板も黄色一色の

景観破壊以外の何物でも無い

中古車販売店やカー用品店。

 

そしてこれでもかという

原色を使いまくる

ガソリンスタンド。

 

上の「月額制罰金」適応の

法律に切り替われば

こういった店舗は

運営できなくなり、

結果的にこういう

自己主張だけ強い、

そしてその

ハデハデによって

その周辺の土地の

景観的価値を

著しく低下させている事に

まったく気付かない

自分だけしか見ていない

利己主義経営の企業が

日本から消える事に

なっていくだろう。

 

 

どんなに良い事だろう。

 

 

折角周りには

風光明媚な山々、

または近くには海や湖、

厳かな神社仏閣

こういったものが

あるにもかかわらず

コイツら、

こういう場違いキチガイ

ハデハデ外観の商店建築

によって、その土地の

観光資源的価値、

風景としての価値が

著しく損なわれてきた。

 

幹線道路という幹線道路には

こういうキチガイな建物が

氾濫し統制がもはやつかない

有様、体たらく。

 

駅前商店街は

ゴミ箱をひっくり返したような

乱雑な景観。

 

 

なんかやたら

テレビでもネットでも

日本スゴイブームに

なっているが、

しかしその中で

「日本観光で

 一番がっかりした観光地

 ランキング」

なるものが発表され、

なんと1位はスカイツリー

 

なんでも展望台に

上がったはいいけれど

そこから見える東京の景色は

「コンクリートだらけ」で

がっかりした、、という

意見が多かったそう。

 

よく言った!!

と思ったよ。

その通りだ!!

 

あんなね、

景観の統制もされてない

(少しは景観条例で

 統制されてるが

 甘すぎて統制取れてない)

あんな東京の風景が

観光資源なんて、あーた。

 

そりゃあ、この東京に

親しんでいる日本人だったら

「馴染みの風景」として

愛着が湧くかもしんないけどさ

外から来た人には

「ナニこの乱雑さ・・」

としか思わないよね。

そりゃあそうだよ。

 

これは東京だけじゃない。

どこ行ってもそう。

特に地方都市と呼ばれる場所。

周りには海があったり

山があったり綺麗な自然に

囲まれているのに

市街地だけ乱雑。

ぜんぜん風景として

美しくもなんともない。

ただ、その、

風光明媚な土地に

まったく相応しくない

変にモダンな白い建物が

乱立しているだけの

乱雑な風景が

広がっているだけ。

 

綺麗なのは夜景だけ。

なぜなら建物の乱雑な色彩が

夜の闇に消されて

統一された灯りの色だけが

見えるから。

要は「ごまかし」だよね。

 

昼間見ても

綺麗な風景の日本の都市

ってのは見た事がないよ。

 

色彩を少々かじって

色彩検定2級までは

取ったまだまだ色彩素人の

私の個人的意見なのだが

景観において「色彩」ってのは

ほんとーにほんとーーに

重要だと思うんだよ。

 

風光明媚と言われている

ヨーロッパの都市。

このヨーロッパの都市が

なんで綺麗に見えるか

といえば

色彩の調和が取れているから

これに尽きると思うの。

 

それにファサード

統一されているとか

屋外広告物法

しっっっかり

しているから、という

そういった要素も

絡んでくるんだけど

まずはやっぱり色彩。

 

だいたいこういう

ヨーロッパの都市

というのは

歴史的建造物があって

真ん中には大聖堂があって

みたいな感じ。

こういう教会含めた

歴史的建造物というのは

そこの土地の土や石を

壁材に使用しているから

おのずと色彩の統制が

取れてくる。

土地によって

黄色っぽい土であったり

赤みがかった土であったりと

違いがあるが

その土地で建てられる建造物は

だいたい近くの土や石を

使用するから

外観の色は一緒になる。

これはまだ分かる。

 

だけどその先。

歴史的建造物が多い

こういった都市でも

よく目を凝らすと

近代的なモダンな建物が

中心地からわずかに離れて

建っていたりする。

目を凝らすと分かる、

という所に注目。

なんで一目で気付かないか

というと、外観の色が

中心地に建つ歴史的建造物

の外観の色と同一に

されているからだ。

これはその土地の

景観条例などで

決められていると思われる。

 

こういったモダンな建物は

日本だったら普通は

真っ白で外観を塗装されるわけだ。

だけどこのヨーロッパの

風景の綺麗な都市においては

その外観色がきちんと

コントロールされている為

ダン建築が目立たなく

歴史的建造物と調和が

取れているために、

全体的に見渡して

調和的で綺麗に見える。

 

この、

「見渡した時に

 綺麗に見えるか」

という観点が大切で、

それを考えた上で

景観条例が敷かれ

しっかり実行されて

いるのだと思う。

 

勿論日本と欧米は違う。

 

全て欧米の真似を

日本がするのは

あまり良くない。

 

しかしこの

色彩による統制

というのは

日本の、更に言えば

日本らしい綺麗な風景を

作る上でも必要な事だと思う。

個人的には

ただ必要なんてレベルじゃなく

もうね、声を大にして

張り上げるぐらいにして

「まず必要!!!!!」

と申し上げたいレベル。

 

まず色なんだよ、

日本の景観は。

色の統制から始めるんだよ。

それだけで日本の景観

だい〜〜〜ぶ変わるから!!

 

屋外広告物を、

ただ減らしゃ

いいってもんじゃない。

 

電柱を無くして

電線を地中に埋めりゃ

いいってもんじゃない。

 

そんな事しても

色の統制ができなきゃ

なんにもなんないのよ

日本の景観は。

特に市街地。

 

色なんだよ色。

 

その次に造形の統制。

だけどその前に

まず色!!

 

 

だからねえ、

よく街中で

ハデハデな

その土地のゆるキャラ付きの

ラッピングバスとか

走ってるけどさ、

あれもダメだと

思うんだよ。

 

あと第三セクター鉄道

なんかやたら電車の外観が

ハデハデなの

地方に通ってたりするけど

あれも景観破壊で

折角風光明媚な山々や海の

観光資源を

ダイナシにしてるよ〜〜。

 

なんだろなーーあの

「幼稚なセンス」。

 

ほんっっっとに

理解に苦しむわ。

 

 

兎にも角にも、

マンセル表色系

彩度6を超える色彩の

店舗外観や看板を

使用している商店や

それを運営している企業は

その店舗の数だけ

毎月50万円の罰金を、

そのハデハデ景観破壊外観を

中止するまで

払い続けるという

法律(景観法改正)整備を

今すぐにして下さい!!!

 

で、この「景観整備税」は

電線地中化や

ガードレール塗装色を

白や黄色から、

茶色やグレージュに

塗装し直す財源にする。

 

そうしないと

今折角外国人観光客

来てくれてても

飽きられちゃうよ〜〜。